“傷だらけ”の姿を公開した深田恭子(C)2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会【モデルプレス】

深田恭子、KAT-TUN亀梨和也主演映画で“傷だらけ”

2014.10.27 13:18

女優の深田恭子が、KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める映画で“傷だらけ”になった姿が公開された。

数々のエンタテインメント書籍ランキングを席巻した原作の「ジョーカー・ゲーム」。日本最高峰のスパイサスペンスものとして絶大な人気を獲得し、現在シリーズ累計70万部のセールスを記録するミステリー小説の金字塔が映画化。主演を亀梨、謎の女・リンを深田、そして「D機関」の指揮を執る結城中佐を伊勢谷友介がそれぞれ務める。

監督が語る、キャスト陣の印象

メガホンを取ったのは「SR サイタマノラッパー」シリーズで卓越した映像構成と演出力で注目を集める新鋭・入江悠監督。今回初めてアクションに挑戦した深田について「アクションを練習している姿がすごく可愛らしかったです。でも、大人の女性の妖艶な感じというか妖しい感じもあって、撮影していても時々はっとする表情をされるので、現場ですごくドキッとしました」とコメントした。

また主演の亀梨については「過去の出演作品を見ていて寂しげな表情や孤独な姿とかがいいなと思っていた」と印象を語り、「亀梨君は(アクションシーンや、ワイヤーアクションなど)どんどん新しいものやりたい!という感じで、そこは男の子だなと思いましたが、撮影後半の現場でアクションの量を当初の予定の2倍に増やし、練習期間なしでやってもらうというすごくハードルの高い要求をしたんですけど、やりきってくれましたね。やはり呑み込みの早さはすごいですよ」とその技量を絶賛した。

伊勢谷友介(C)2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会
伊勢谷友介(C)2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会
さらに伊勢谷に関しては「英語が喋れるしグローバルな感覚がある方なので、物事の見方が広い。すごく自由な方だなと思いました」といい、気軽に相談したり制作サイドのニュアンスを汲み取る姿勢を見て「良い兄貴という感じで、とても頼もしい存在でしたね」と語った。

(左)入江悠監督(右)伊勢谷友介(C)2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会
(左)入江悠監督(右)伊勢谷友介(C)2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会
「僕の人生において重要な映画になるだろうなと思います」と豪語する入江監督は、「日本でこういうジャンルの映画ってなかなか無かったと思うので、こういうジャンルがもっと増えたらいいなと思うし、若いお客さんに見てもらえたら嬉しいですね」と若年層に向けてアピール。そして「亀梨さんにとっても代表作になってほしいです。この映画が今までで一番かっこいい亀梨さんが観られるようにと思って撮っていましたから」とヒットを祈願した。

同作は、2015年1月31日(土)全国ロードショー。(modelpress編集部)

■あらすじ

舞台は架空の第二次世界大戦前夜。上官の命に背き、極刑を言い渡された青年(亀梨)は刑の執行直前、謎の男・結城(伊勢谷)から救いの手を差し伸べられる。交換条件は、男が設立した秘密組織“D機関”の一員としてスパイになること。過酷で奇妙な訓練を経て、青年に与えられたのは“嘉藤(かとう)”という偽名と、世界を揺るがす機密文書“ブラックノート”を奪取するという極秘のミッションだった。世界各国が狙う“ブラックノート”は現在、国際都市“魔の都”に駐在する米国大使・グラハムの手に。日本を飛び出し、“魔の都”に潜入した嘉藤たちD機関のメンバーは、明晰な頭脳と身体能力を駆使し、グラハムに接近して行くが……。グラハムのミステリアスな愛人・リン(深田)、“ブラックノート”を狙う各国のスパイたち、さらに“D機関”内部に潜む見えざる敵が彼らの前に立ちはだかる。
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