岡田将生「エロく出来たか、ちょっと心配」
2014.10.20 18:46
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俳優の岡田将生が、ポールダンスシーンを振り返った。
岡田は20日、東京都内で主演映画『想いのこし』のスペシャルトークショーを実施。本作のために本来なら練習に1年半かかるポールダンス技を約1か月半でマスターしなければならなかったという岡田は「登ることすら出来ず、なんでこんな仕事を選んだのだろうかと思ったくらい。男として『やる!』と言ってしまったものの『軽かったかなぁ…』という風に後々後悔しました」と弱音を吐き「痛いんですよ!皆さんが思っている以上に」と訴えた。
巨勢が広末と仲良くなるたびに岡田が嫉妬して面倒だったなどと平川雄一朗監督から暴露がある中、岡田の俳優として尊敬できる部分を聞かれた巨勢が「クランクアップした後に後楽園に連れて行ってもらった時に、凄くリードしてくれた」と感想を漏らすと、岡田は「おいおい、俺26歳だぞ!俳優としての尊敬と関係ないじゃん!プライベートでしょ、それ~」とムクれる風を装いながら、その可愛らしさにデレデレだった。
プロの女性ダンサーたちによるポールダンスが披露されると「凄いですねぇ。ポールダンスって力強くてエロい。僕もエロく出来たか、ちょっと心配になりました」と不安げな岡田だったが、撮影を通して交流を深めたという子役・巨勢竜也から「僕はポールダンスをしたことはないけれど、岡田さんが凄くカッコよかった。ワンシーン撮るごとに体のマッサージをしたりして、大変そうだった」と労われると「お前大人だなぁ、凄いな」と嬉しそう。
巨勢が広末と仲良くなるたびに岡田が嫉妬して面倒だったなどと平川雄一朗監督から暴露がある中、岡田の俳優として尊敬できる部分を聞かれた巨勢が「クランクアップした後に後楽園に連れて行ってもらった時に、凄くリードしてくれた」と感想を漏らすと、岡田は「おいおい、俺26歳だぞ!俳優としての尊敬と関係ないじゃん!プライベートでしょ、それ~」とムクれる風を装いながら、その可愛らしさにデレデレだった。
同作は、作家・岡本貴也による小説「彼女との上手な別れ方」の実写映画化。カネとオンナの事しか頭にない史上最低の男・ガジロウ(岡田)が、成仏できずに幽霊になったポールダンサーのルカ(広末涼子)の願いを叶えるためにルカの小学生の息子のためにポールダンスに奮闘する様を描く。映画『想いのこし』は11月22日より全国公開。(modelpress編集部)
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