黒木メイサ、小栗旬と「2人だけだと寂しい」
2014.09.09 20:12
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女優の黒木メイサが、俳優の小栗旬との2人だけの舞台挨拶の感想を語った。
小栗と黒木は9日、都内にて行われた映画「ルパン三世」大ヒット舞台挨拶に出席。これまで、同作の舞台挨拶をほかの出演者とともに様々な場所で行ってきたが、この日は、主人公・ルパン三世の小栗と峰不二子の黒木の2人。この2人で舞台挨拶を行うのは意外にも初めてという。
小栗は「ルパンと不二子だからもっと一緒に宣伝する機会があるのかなと思いましたが、お互いのスケジュールが合わず、意外とバラバラだったんですよ。バラエティ番組に2人で一緒に出たぐらいです」と事情を説明。黒木が「今まではルパン一味がいる中での舞台挨拶だったので、2人だけだとちょっと寂しい」と本音で話すと、小栗も「それはある。心細いです」と同意した。
大ヒットとなった今作について小栗は「本当に嬉しいです」と喜び、黒木も「こうやって舞台挨拶にもお子さん、外国の方まで来てくれて嬉しいです。家族、友人、恋人などいろんな方と観ていただきたいです」と呼びかけた。(modelpress編集部)
小栗は「ルパンと不二子だからもっと一緒に宣伝する機会があるのかなと思いましたが、お互いのスケジュールが合わず、意外とバラバラだったんですよ。バラエティ番組に2人で一緒に出たぐらいです」と事情を説明。黒木が「今まではルパン一味がいる中での舞台挨拶だったので、2人だけだとちょっと寂しい」と本音で話すと、小栗も「それはある。心細いです」と同意した。
小栗旬「本当に嬉しいです」
同作は、1967年にスタートしたモンキー・パンチ氏のハードボイルドかつコミカルな大泥棒が活躍する漫画が原作。1971年のテレビアニメスタート以降も愛され続けてきた作品が実写化。映画は、ルパン三世と峰不二子(黒木メイサ)、次元大介(玉山鉄二)、石川五ェ門(綾野剛)、そして銭形幸一警部(浅野忠信)らの出会いや、いかにして“ルパン一味”が結成されたのかが描かれる。大ヒットとなった今作について小栗は「本当に嬉しいです」と喜び、黒木も「こうやって舞台挨拶にもお子さん、外国の方まで来てくれて嬉しいです。家族、友人、恋人などいろんな方と観ていただきたいです」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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