能年玲奈、意外な学生時代に驚きの声
2014.08.06 17:41
views
女優の能年玲奈の学生時代に、驚きの声が上がった。
能年は6日、三代目J Soul Brothersの登坂広臣と都内の中学・高等学校にて行われた映画「ホットロード」(8月16日公開)の学生試写会にサプライズ登場。この日、能年はフリルが特徴的なブラックのドレスの着こなしを披露した。
夏休み中にもかかわらず、集まった約300人の学生を前に能年は「今日はおじゃまさせていただきありがとうございます」と挨拶。また「制服がすごく好きなので目の保養というか、ありがたい気持ちです」と感想を述べ、会場を爆笑の渦へ。続けて、自身の中学時代の制服について「シンプルな布が少ない制服だったので…」と語り、イベントを大いに盛り上げた。
イベントでは学生からの質問コーナーも。「学生時代の1番の思い出は?」との質問を受けると、能年は「中学の頃はバンドを組んでいて熱中していました」と明かし、会場から驚きの声が。さらに「ギターをやっていました。今も弾いています」と特技について語った。
夏休み中にもかかわらず、集まった約300人の学生を前に能年は「今日はおじゃまさせていただきありがとうございます」と挨拶。また「制服がすごく好きなので目の保養というか、ありがたい気持ちです」と感想を述べ、会場を爆笑の渦へ。続けて、自身の中学時代の制服について「シンプルな布が少ない制服だったので…」と語り、イベントを大いに盛り上げた。
イベントでは学生からの質問コーナーも。「学生時代の1番の思い出は?」との質問を受けると、能年は「中学の頃はバンドを組んでいて熱中していました」と明かし、会場から驚きの声が。さらに「ギターをやっていました。今も弾いています」と特技について語った。
役作りにおける葛藤
同作は漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。母親から愛されずに育ち心に傷を持った少女・宮市和希(能年)と、夜の湘南で“Nights”というバイクチームに所属する不良少年・春山洋志(登坂)のほろ苦い青春を描く。人生初の“茶髪姿”で撮影に挑んだ能年は、自身が演じた和希について「自分とは全く違うキャラクター。どう演じたらいいのか悩みました。自分の軸をぶらしたくなかったですし、原作ファンを裏切らないように忠実にと、すごく悩みました」と役作りの苦悩を明かした。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
大沢たかおがタジタジ、上戸彩は口尖らせる「私だけ悪い人みたいに…」【沈黙の艦隊】モデルプレス
-
FANTASTICS佐藤大樹「ロマンティック・キラー」参戦決定 中島颯太も喜び「さすがだな!と思いました」モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜、阿部寛を助手席に乗せド緊張「大丈夫?長尾くん」「ミスってた」【俺ではない炎上】モデルプレス
-
永野芽郁主演「かくかくしかじか」Blu-ray&DVD決定 未公開インタビュー&各種イベント映像集の特典もモデルプレス
-
福山雅治、甲冑に身を包み笑顔でクランクアップ 有村架純らとの学校集合ショットも解禁【ブラック・ショーマン】モデルプレス
-
北村匠海&綾野剛、自分が愚かだと感じる瞬間は?「欲望に負けて深夜に…」【愚か者の⾝分】モデルプレス
-
北村匠海、人気俳優と“ずっと戦いっぱなし”過去共演を回顧「もう顔も見たくないぐらい」【愚か者の⾝分】モデルプレス
-
Snow Man向井康二、大物俳優から「マジで涙が出ました」と絶賛受け熱いハグ 撮影でギター猛練習【(LOVE SONG)】モデルプレス
-
森崎ウィン&Snow Man向井康二、異例の再登場 予想外演出にイベント開始前から黄色い歓声【(LOVE SONG)】モデルプレス