関ジャニ∞錦戸亮の“甘い囁き”に観客から悲鳴
2014.07.14 17:11
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関ジャニ∞の錦戸亮が、甘い囁きを披露した。
13日、大阪府にて行われた主演映画・第二弾『エイトレンジャー2』大阪プレミア試写会に出席した関ジャニ∞。舞台挨拶では大阪で人気の絡んでくるアイドル・“オバチャーン”も登場。“関ジャニ∞”と“オバチャーン”で新の大阪出身のアイドルの座をかけて、どんどん膨らんでいく風船のプレッシャーが迫る中で、大阪府にある市の名前を答えるというゲームを行い、関ジャニ∞が見事勝利した。
勝利するも“オバチャーン”の無茶ぶりでファンに向かって関西弁で甘い囁きを披露することに。“オバチャーン”のリクエストは「今度僕と一緒にお茶でも飲みませんか」と錦戸に言ってほしいという無茶苦茶なリクエスト。錦戸が答えると、会場はファンの黄色い歓声とも悲鳴とも取れる声に包まれるも、すぐさま丸山が割って入り、会場を盛り上げた。
横山裕は「キャスト・スタッフが全身全霊をかけて作った作品です。本当に納得いく作品が出来たと思っておりますので、みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいなと思います」とアピールし、村上信五も「こんなに早いタイミングで映画として帰ってこれるとは思っていませんでした。前作の世界観はそのままにスケールアップしていて、見ごたえのあるストーリーと個々のキャラクターも前作よりもパワーアップしておりますので是非、最後まで楽しんでいってください!」と呼びかけた。(モデルプレス)
勝利するも“オバチャーン”の無茶ぶりでファンに向かって関西弁で甘い囁きを披露することに。“オバチャーン”のリクエストは「今度僕と一緒にお茶でも飲みませんか」と錦戸に言ってほしいという無茶苦茶なリクエスト。錦戸が答えると、会場はファンの黄色い歓声とも悲鳴とも取れる声に包まれるも、すぐさま丸山が割って入り、会場を盛り上げた。
横山裕「全身全霊をかけて作った」
今作は、2012年7月に公開された「エイトレンジャー」の続編。舞台は近未来の日本、ブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンというキャラクター性と、現代日本をブラックに切り取った世界観はそのままに、ダメなヒーローたちが活躍するアクション・コメディーとして、さらなる進化を遂げる。横山裕は「キャスト・スタッフが全身全霊をかけて作った作品です。本当に納得いく作品が出来たと思っておりますので、みなさんに楽しんでいただけたら嬉しいなと思います」とアピールし、村上信五も「こんなに早いタイミングで映画として帰ってこれるとは思っていませんでした。前作の世界観はそのままにスケールアップしていて、見ごたえのあるストーリーと個々のキャラクターも前作よりもパワーアップしておりますので是非、最後まで楽しんでいってください!」と呼びかけた。(モデルプレス)
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