浅野忠信、二階堂ふみとのラブシーンを語る

俳優の浅野忠信が、二階堂ふみとのラブシーンについて語った。
映画「私の男」(6月14日公開)の試写会イベントに登壇した浅野忠信と二階堂ふみ
映画「私の男」(6月14日公開)の試写会イベントに登壇した浅野忠信と二階堂ふみ
浅野と二階堂は2日、都内で行われた映画「私の男」(6月14日公開)の試写会イベントに登壇。この日、二階堂はモダン柄の着物で登場し、凛とした美しさで観客を釘付けにした。浅野と二階堂のほか、イベントには高良健吾、藤竜也、熊切和嘉監督も出席した。

濃密で禁断の愛を描いた作品

同作は、作家・桜庭一樹の直木賞受賞作を映画化。北海道と東京を舞台に、10歳で孤児になった花(二階堂ふみ)と、花の遠縁にあたり彼女を引き取った男・淳悟(浅野忠信)の禁断の愛を描く。

桜庭一樹の作品のファンだという二階堂。直木賞を受賞し、話題となった原作を中学生の頃に読んでいたという二階堂は、濃密で禁断の愛を描いた作品だけに「中学の頃に読んだというと『早熟だね』と言われますが、中学生だからこそ、男女の関係や家族ということを意識せずに読めました。もちろん、強烈なものは感じましたが、すんなり読めました」と振り返った。

また、浅野と二階堂のラブシーンも目玉の今作。浅野は「(ラブシーンは)キーとなると思います。ふみちゃんに負けないように、ムードを作りました。リズムが合いましたね」と二階堂を絶賛。さらに「ふみちゃんに助けてもらうことが多かったです。(浅野が演じる)淳悟が広がっていくのを感じました。また一緒に仕事がしたいですね」と語った。

海外での評価

本作は、第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門に出品。また同日、二階堂は今作で第13回ニューヨーク・アジア映画祭のライジング・スター・アワードに選出されたが「嬉しいです。監督や浅野さん、スタッフさんのおかげです」とコメントした。(モデルプレス)

■映画「私の男」(6月14日公開)
監督:熊切和嘉
原作:桜庭一樹「私の男」(文春文庫)
出演:浅野忠信、二階堂ふみ、高良健吾、藤竜也
R-15
(C)2014「私の男」製作委員会



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