関ジャニ∞、マナー違反で情けないヒーローに?
2014.06.02 14:21
views
関ジャニ∞が、マナー違反で情けないヒーローになってしまうCMが完成した。
スマッシュヒットを記録した映画『エイトレンジャー』(2012年7月28日公開)の続編『エイトレンジャー2』の公開(7月26日)にちなみ、本作の劇場マナーCMが完成。映画本編も監督した堤幸彦監修による、完全撮り下ろしで行われた今回のマナーCMでは、劇場に映画を観に来たエイトレンジャーたちが、様々な方法でマナー違反を犯し、なぜか敵役であるダーククルセイドの一味に注意され、立場が逆転してしまうというシチュエーションが繰り広げられる。
今作は、落ちこぼれの青年7人がヒーロー“エイトレンジャー”としてテロリストの手から守った5年後のエイトシティが舞台。一見、平和になったように見える街に“新たな脅威”がその影を落とし始める…といったストーリーが展開される。なお、同CMは6月7日(土)より一部劇場にて公開される。(モデルプレス)
立場逆転の情けないヒーローに?
上映中に携帯電話で喋りだすイエロー(錦戸亮)には「上映中は、携帯電話の電源はお切り下さい」、互いに自分の演技を褒めあうオレンジ(丸山隆平)とナス(村上信吾)には「上映中はお静かに」、大声で笑い暴れるグリーン(大倉忠義)は「前の人の座席を蹴ってはいけません」、青春を映像に残すため記念撮影を始めるブルー(安田章大)に「録音、録画は禁止されています」など、本編さながらのコミカルな演出や、各メンバーの色に合ったここでしか見られない姿を披露。最後には、「俺らヒーローやのに怒られる役って、どう考えても逆やろ!」とブラック(横山裕)に突っ込まれ、泣いてしまうという何とも情けないヒーローっぷりが笑える映像に仕上がった。今作は、落ちこぼれの青年7人がヒーロー“エイトレンジャー”としてテロリストの手から守った5年後のエイトシティが舞台。一見、平和になったように見える街に“新たな脅威”がその影を落とし始める…といったストーリーが展開される。なお、同CMは6月7日(土)より一部劇場にて公開される。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
戸塚有輝、お気に入りは「鍋のシーン。優しい視線に温かくなると思います、鍋だけに(笑)」<ウルトラマンアーク THE MOVIE>WEBザテレビジョン
-
八木勇征、最近した初めての経験を明かす「勝手に涙が」<映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」>WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS八木勇征「勝手に涙が出てくる」初体験告白【僕らは人生で一回だけ魔法が使える】モデルプレス
-
宮本信子、映画『お葬式』撮影当時の伊丹十三監督を回顧「一番この作品の伊丹さんの顔はすごかったです。ニコニコで」WEBザテレビジョン
-
木戸大聖「むちゃくちゃ怒られた」相手に謝罪【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
岡田将生、高校時代の「すごく悲しくなった」思い出を明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
広瀬すず、ウエスト穴開き×スリットドレス姿で登場 16歳当時の「大喧嘩」エピソード明かす【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
広瀬すず「大けんかした」夢中になりすぎて感情的になった過去のエピソード明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
中島健人、ソロ活動を振り返りしみじみ「一人になって一人じゃないことに気付いた」<ボクらの時代>WEBザテレビジョン