黒木メイサが美脚披露 ミラ・ジョヴォヴィッチ夫妻に熱視線
2014.05.26 20:58
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女優の黒木メイサが26日、都内で行われた映画「ポンペイ」のジャパン・プレミアイベントに、来日中のポール・W・S・アンダーソン監督とその妻で女優のミラ・ジョヴォヴィッチらと出席した。
夫婦の代表作「バイオハザード」シリーズを観ているという黒木は「素敵な夫婦。お2人の印象がガラッと変わりました」と熱々な2人に熱視線。するとポール監督から「美しい女性と仕事をするのが僕の仕事での楽しみ。でも僕の作品に出てもらうには、銃が扱えるかどうかが重要だよ」と公開オファーが。通訳の終わらない内に黒木が「バッチリです」と前のめりに即答すると、妻のミラからも「もう採用決定ね。だってポールは私の言うことならなんでも聞くのよ」とお墨付きをもらっていた。
映画「バイオハザード」のアンダーソン監督が、西暦79年に火山大噴火によって失われた都市ポンペイの史実をベースに描いた歴史アクション大作。ヴェスヴィオ火山噴火を前に、奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)が愛するカッシア(エミリー・ブラウニング)を救おうとする。
主演したイケメン俳優ハリントンについて黒木は「孤独というか、掴みきれないキャラクターと思いきや、ここぞという時に男気で女性を引っ張っていく役だった」とその男らしさにほれぼれ。また黒木の質問に対してポール監督が「本物のポンペイを再現しているから、劇中のポンペイは本物そのままなんだ」と答えると、黒木は「センキュ。ウフフ」とネイティブな発音でお礼を述べていた。
なお、映画「ポンペイ」は6月7日より全国公開。(モデルプレス)
映画「バイオハザード」のアンダーソン監督が、西暦79年に火山大噴火によって失われた都市ポンペイの史実をベースに描いた歴史アクション大作。ヴェスヴィオ火山噴火を前に、奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)が愛するカッシア(エミリー・ブラウニング)を救おうとする。
主演したイケメン俳優ハリントンについて黒木は「孤独というか、掴みきれないキャラクターと思いきや、ここぞという時に男気で女性を引っ張っていく役だった」とその男らしさにほれぼれ。また黒木の質問に対してポール監督が「本物のポンペイを再現しているから、劇中のポンペイは本物そのままなんだ」と答えると、黒木は「センキュ。ウフフ」とネイティブな発音でお礼を述べていた。
なお、映画「ポンペイ」は6月7日より全国公開。(モデルプレス)
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