指原莉乃、滝修行を撤回「タモリさんから連絡来て…」
2014.05.15 20:25
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HKT48の指原莉乃が、総選挙二連覇を成し遂げられなかったときに行うと言った“滝修行”発言を撤回した。
指原は15日、都内にて行われた主演をつとめる映画「薔薇色のブー子」(5月30日公開)の完成披露試写会に出席。先日、行われたイベントの会見で「第6回選抜総選挙で二連覇を成し遂げられなかったら、2ヶ月位、滝に打たれて修行をしようかと思います」という発言をしていたが、「タモリさんから連絡が来たんです。『やらない方がいいよ』って」と助言を受けたことを明かし、「1位取れなかったらどうします?と聞かれて、ついリップサービスでやりますって言っちゃったんです」と弁解した。
福田雄一監督は、会場を見渡し、「空席があるので、(この映画は)注目されてないのかも。こうなると指原の6月7日の順位が気になりますね」とチクリ。ユースケ・サンタマリアは、「1位取れなかったら、滝に打たれるんでしょ!?」と突っ込むも、「1位になればいいんだよ」と優しく声を掛けた。
同作は「HK/変態仮面」「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一氏が監督・脚本を担当する“ジェットコースター・アンラッキー・コメディ”。今作で“ブー子”こと幸子役を演じる指原は、アイドルとしてはほとんど捨て身の変顔まで披露し、突き抜けたコメディエンヌの才能を発揮。劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと、散々な目にあわされている。指原とユースケ、福田監督のほか同会見には、ムロツヨシ、鈴木福、田口トモロヲも出席した。
最後に指原は「私が見た映画の中で1番面白いです」とアピールするも、「生涯で見た映画は4本くらいしかないのですが、その中で1番は凄いことです」と会場を笑わせた。(モデルプレス)
福田雄一監督は、会場を見渡し、「空席があるので、(この映画は)注目されてないのかも。こうなると指原の6月7日の順位が気になりますね」とチクリ。ユースケ・サンタマリアは、「1位取れなかったら、滝に打たれるんでしょ!?」と突っ込むも、「1位になればいいんだよ」と優しく声を掛けた。
自分が出演している映画を「初めて見ました」
自身が出演する作品は見ないという指原。「これはマジで見た。いつもは見ていないのですが、親と一緒にDVDで見ました」とコメント。福田監督から怪しい視線を送られると、「本当に見ました」と再度強調し、「バラエティ的に面白いとかじゃなくて、初めて見ました」と訴えた。同作は「HK/変態仮面」「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田雄一氏が監督・脚本を担当する“ジェットコースター・アンラッキー・コメディ”。今作で“ブー子”こと幸子役を演じる指原は、アイドルとしてはほとんど捨て身の変顔まで披露し、突き抜けたコメディエンヌの才能を発揮。劇中では落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと、散々な目にあわされている。指原とユースケ、福田監督のほか同会見には、ムロツヨシ、鈴木福、田口トモロヲも出席した。
最後に指原は「私が見た映画の中で1番面白いです」とアピールするも、「生涯で見た映画は4本くらいしかないのですが、その中で1番は凄いことです」と会場を笑わせた。(モデルプレス)
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