浜崎あゆみの元彼・マロ、男同士の過激な濡れ場を公開
2013.12.18 12:04
views
アーティストの浜崎あゆみと破局し、バックダンサーからアーティストに転身した“マロ”こと内山麿我が、映画デビューを果たし男同士の濡れ場シーンを公開した。
内山の映画俳優デビューとなる作品は、俳優の木村敦と韓国人俳優のJKが主演を務める「東京~ここは、硝子の街~」(寺西一浩監督、来年公開)。今作は、「東京」という街の光と闇の中で蠢く哀しい人間の本性を描いている。
内山は、芸能プロダクション社長・青木カズ役を演じ、ヨン(JK)と男性同士の濃厚な濡れ場を大胆披露。内山は、「今回はボーイズラブもテーマの映画ということで、始めて男性の体を愛撫したり、今まで味わったことのないドキドキ感がありました」とコメント。また、「今は音楽をメインに活動していますが、今後俳優業にも力を入れていきたいので、自分の知らない世界を直に感じれたのはとても良い経験になりました」と俳優業にも意欲を示し、「『東京』が描いてる愛は、ある種歪んだ愛の形かも知れませんが、なんとも言えない美しさも感じます。素敵な作品なので是非見て下さい」とアピールした。
内山は、芸能プロダクション社長・青木カズ役を演じ、ヨン(JK)と男性同士の濃厚な濡れ場を大胆披露。内山は、「今回はボーイズラブもテーマの映画ということで、始めて男性の体を愛撫したり、今まで味わったことのないドキドキ感がありました」とコメント。また、「今は音楽をメインに活動していますが、今後俳優業にも力を入れていきたいので、自分の知らない世界を直に感じれたのはとても良い経験になりました」と俳優業にも意欲を示し、「『東京』が描いてる愛は、ある種歪んだ愛の形かも知れませんが、なんとも言えない美しさも感じます。素敵な作品なので是非見て下さい」とアピールした。
寺西監督のコメント
寺西監督は、「東京には様々な情報、沢山の人、多種多様な趣味が集中する。世界から東京にコレクションされた人の中で、私は常に変動する若い男性達の価値観に焦点を当てた。今、若者文化に影響を与える男性達のファッションやセクシャリティ、恋愛の仕方、価値観、仕事、sexを赤裸々に描いています」と今作について語った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
映画初主演の大地真央「(15歳を演じたことは)楽しかった」 完成披露上映会に登壇<ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~>WEBザテレビジョン
-
伊丹十三監督映画の“三要素”を一作目「お葬式」から紐解く 全10作が日本映画専門CHにて放送WEBザテレビジョン
-
「七人の侍」を西部劇にリメーク、「荒野の七人」シリーズ5作をBS12「土曜洋画劇場」で連続放送WEBザテレビジョン
-
眞栄田郷敦、映画「カラダ探し」続投決定 雰囲気ガラリの特報映像解禁モデルプレス
-
大泉洋、映画『探偵はBARにいる』シリーズの続編に意欲「明日から子役のオーディションに入ろうと思います」WEBザテレビジョン
-
大泉洋&松田龍平「探偵はBARにいる」続編に言及「毎日プロデューサーのお尻を蹴り…」モデルプレス
-
大泉洋、8年ぶり「探偵はBARにいる」舞台挨拶で永野芽郁との共演作アピール「探偵の舞台挨拶している場合じゃない」モデルプレス
-
“ニュー・アベンジャーズ”に反響「“サンダーボルツ*”って呼び続けたい」愛あふれるファンの声もWEBザテレビジョン
-
三ツ矢雄二が実写版でもプリークリーの声を担当「自分によく似たキャラクターで大好き」<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン