柴咲コウ、ラブシーンをアピール「攻めなくちゃいけない」
2013.11.19 21:43
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女優の柴咲コウが、ラブシーンをアピールした。
19日に行われた映画「47RONIN」のレッドカーペット&トークイベントに出席した柴咲。蝶々柄があしらわれたアシンメトリーのロングドレスにゴージャスなファーを羽織り登場し、大人の色気をアピールしながら、ファンが待っているレッドカーペットをウォーキングした。
トークショーで見どころを問われた柴咲は、「取材を受けていてもよく聞かれるのですが、やっぱりキアヌとのシーンのとこ、ラブシーンですかね」と紹介し、「そこはやはり見どころになると思うし、女性なら共感できるような関係性なので、注目です」とアピール。さらに、この映画は、「守りではなく攻めの姿勢を見せている映画、攻めなくちゃいけないと感じた映画でした」と振り返った。
主演を務めたキアヌ・リーブスは、「今日は嬉しくて興奮しています」と笑顔でコメントし、「すごいキャストやアーティストと共演できて光栄です」と語った。
イベントにはこのほか、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、赤西仁、カール・リンシュ監督、パム・アブディ(プロデューサー)、國元なつき、中嶋しゅう、出合正幸、山田浩、米本学仁、曽我部洋士、羽田昌義、田中泯も登場。同作は、日本の「忠臣蔵」をモチーフにした3Dファンタジーアクション。赤穂浪士47人とキアヌ・リーブス演じる架空の人物・カイが協力し、数々の試練を乗り越え決死の戦いに挑む様を描いていく。12月6日より全国にてロードショー。(モデルプレス)
トークショーで見どころを問われた柴咲は、「取材を受けていてもよく聞かれるのですが、やっぱりキアヌとのシーンのとこ、ラブシーンですかね」と紹介し、「そこはやはり見どころになると思うし、女性なら共感できるような関係性なので、注目です」とアピール。さらに、この映画は、「守りではなく攻めの姿勢を見せている映画、攻めなくちゃいけないと感じた映画でした」と振り返った。
主演を務めたキアヌ・リーブスは、「今日は嬉しくて興奮しています」と笑顔でコメントし、「すごいキャストやアーティストと共演できて光栄です」と語った。
イベントにはこのほか、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、赤西仁、カール・リンシュ監督、パム・アブディ(プロデューサー)、國元なつき、中嶋しゅう、出合正幸、山田浩、米本学仁、曽我部洋士、羽田昌義、田中泯も登場。同作は、日本の「忠臣蔵」をモチーフにした3Dファンタジーアクション。赤穂浪士47人とキアヌ・リーブス演じる架空の人物・カイが協力し、数々の試練を乗り越え決死の戦いに挑む様を描いていく。12月6日より全国にてロードショー。(モデルプレス)
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