嵐・松本潤、「女性スタッフのからかいにのってた」と共演者が暴露
2013.10.21 11:20
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嵐の松本潤と女優の上野樹里が20日、宮城県・仙台にて映画「陽だまりの彼女」の大ヒット御礼舞台挨拶に出席した。
松本は、「足元の悪い中、ご来場いただいて本当にありがとうございます。久々に宮城に帰って来られて嬉しいです。住んでないけど(笑)映画が公開して、本当にたくさんの人に観て頂いて本当に嬉しいです。舞台挨拶で宮城に来たのは初めてなので、とても楽しみにしてきました」と挨拶。
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
初共演となる上野のことを松本は、「上野さんは『のだめ』のような濃いキャラクターが多いという印象が強かったのですが、共演してみて真っ直ぐ役の為に全てを捧げる人なので、とても心強くて一緒にやっていて楽しかったです。素敵な女優さんです」と絶賛。一方上野は、「松本さんは表向きは強いイメージですが、浩介は一歩引いて真緒を受け入れる役柄なので、松本さんには新しいチャレンジだったと思います。実際お逢いしてみると、女性スタッフからのからかいにのっかって、楽しい空気を作ってくれるような方でした」と素顔を明かすと、松本は「すごく良い人だったということでしょうね」と笑顔でコメントした。
今回、宮城県内の3劇場で計6回の舞台挨拶を実施し、約2,500人のファンが集結。映画「陽だまりの彼女」は、全国にて公開中。(モデルプレス)
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
初共演となる上野のことを松本は、「上野さんは『のだめ』のような濃いキャラクターが多いという印象が強かったのですが、共演してみて真っ直ぐ役の為に全てを捧げる人なので、とても心強くて一緒にやっていて楽しかったです。素敵な女優さんです」と絶賛。一方上野は、「松本さんは表向きは強いイメージですが、浩介は一歩引いて真緒を受け入れる役柄なので、松本さんには新しいチャレンジだったと思います。実際お逢いしてみると、女性スタッフからのからかいにのっかって、楽しい空気を作ってくれるような方でした」と素顔を明かすと、松本は「すごく良い人だったということでしょうね」と笑顔でコメントした。
今回、宮城県内の3劇場で計6回の舞台挨拶を実施し、約2,500人のファンが集結。映画「陽だまりの彼女」は、全国にて公開中。(モデルプレス)
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