SUQQUベースメイクの“重ねの技”をお得に体感。@cosme BEAUTY DAYの限定キットが熱い！

憧れコスメをお得に手に入れられる、コスメ好きなら見逃せない「@cosme BEAUTY DAY」が今年も開催！　@cosmeベストコスメアワードに入賞したアイテムの特別なキットやおまけつきの豪華セットが数量限定で発売されます。

数ある限定品の中で、私が注目したのはSUQQUの“重ねの技”を体感できるベースメイクの3点キット！　「上質なツヤとは、こうゆうことか……！」と一足先に体感させていただいたので、その感動をレポートします。

自分の肌とは思えないほど上質なツヤ感。“THE”の名を冠した、SUQQUのベースメイク

今回お試ししたのは、@cosme BEAUTY DAY限定で登場する「ザ ファンデーション 115&ザ プライマー キット （ザ ルース パウダーミニサイズ付き）（25,300円）」。

「ザ プライマー（SPF15 PA+）30g」現品、「ザ ファンデーション 115（SPF30・PA++）30g」現品、「ザ ルース パウダー 4g、パフ1枚付き」サンプルの3点がキットになっています。

「ザ プライマー（11,000円）」＋「ザ ファンデーション（14,300円）」の合計金額に、「ザ ルース パウダー」のサンプルがおまけでついてくるうえに20%POINT BACKされるので、とってもお得！

SUQQUが追求するベースメイクの、STEP1が「ザ プライマー」。3色・4種の多彩なパールがくすみのない気品ある肌へと導く下地です。

フロスト調のボトルとゴールドのキャップは高級感であふれ、“自分へのご褒美”としてもテンションが上がります。

カラーはソフトベージュですがほとんど肌の色を変えることはなく、透明感のあるパールを肌にのせているような印象。色で補正している感じはないのに、肌を美しく見せてくれるのは、もはや魔法なのでしょうか……！

国産美容成分を14種配合していて肌なじみもよく、スキンケアの延長としてメイクをしているような感覚になりました。

SUQQUが追求するベースメイクの、STEP2が「ザ ファンデーション」。カバー力を高めながら、肌にフィットするクリーム ファンデーションで、@cosmeベストコスメアワード2024 ベストクリーム・ジェルファンデ 第2位を受賞しています。

こっくりとしたテクスチャーのクリームはのびがよく、少量で全顔をカバー。ツヤ＋カバーという“端正な化粧感”を実現しているのが「ザ ファンデーション」のすごいポイントで、「粉っぽくならない」「でもカバーしたい」「ツヤが欲しい」といったワガママをすべて叶えてくれます……！

そして「ザ プライマー」を塗ったあとに「ザ ファンデーション」を重ねると、奥行きのある光を放ちながら、色ムラのないととのったツヤ肌に。自分の肌とは思えない上質な仕上がりで、鏡をずっと見てしまうほどでした。この組み合わせを、体験したらもう元には戻れないかもしれません……。

今回は「115」のカラーでしたが、同じキットで「105」、「110」、「210」も選べます。

SUQQUが追求するベースメイクを締める、STEP3が「ザ ルース パウダー」。今回のキットでは4gの小さなサイズでお試しできます。

ファンデーションの美しさを活かしつつ、透き通る薄衣のように欲しいツヤだけを残しながら、毛穴や小ジワはソフトフォーカス効果でなめらかな肌に。時間が経つにつれてファンデーションともなじんでいき、さらにきれいな肌に仕上げてくれる効果もあるところもすごかったです……！　現品と比べると持ち運びに便利で、ポーチに入れられるサイズ感もうれしいポイント。

「ザ プライマー」、「ザ ファンデーション」、「ザ ルース パウダー」……すべてを肌にのせた時に、すごさがわかるSUQQUのベースメイク。その“重ねの技”を体感できる「ザ ファンデーション 115&ザ プライマー キット （ザ ルース パウダーミニサイズ付き）」は、2025年12月1日（月）〜12月3日（水）開催の「@cosme BEAUTY DAY」で手に入ります。

通販の事前予約販売期間は11月21日（金）12:00～11月28日（金）11:59で、店舗では11月5日（水）各店営業開始時間よりお取り置き受付中。憧れのコスメを、お得にGETしてくださいね！

・@cosme BEAUTY DAY

URL：https://www.cosme.com/campaign/beautyday/

・ザ ファンデーション 115&ザ プライマー キット （ザ ルース パウダーミニサイズ付き）

URL：https://www.cosme.com/products/detail.php?product_id=383495

（撮影・取材・文：小浜みゆ）