

【2022年】今っぽい垢抜け眉&アイメイクの手順を解説
年齢にマッチしたメイクにアップデートしたいけれど、どのようなメイクが合うのか分からないという方も多いのでは?今回はアラサーの方にぴったりの、2022年っぽさのある垢抜け眉&アイメイクをご紹介します。
眉メイク編
それではまずは眉メイクの手順から解説していきます。
まずは眉の周りにスティックタイプのハイライトカラーを仕込みます。
【デイジードール デュアルカラースティック PK-02】の明るい方のカラーを使用しました。
眉の周りに明るさをプラスしておくことで、くすみを飛ばし抜け感のある印象になります。
眉メイクのベースが出来たら、アイブロウペンシルで眉尻側のみ薄く輪郭を描きます。
【CAROME. イージードローイングアイブロウ DB】を使用しました。
眉尻側のみ輪郭を軽く描いておくことでメリハリのある眉になり、アイブロウパウダーを乗せる位置も決めやすくなります。
続いてはアイブロウパウダーで眉全体を描いていきます。
【media パウダーアイブロウa DB-1】の明るい方のカラーを使用しました。
ブラシにパウダーを取って手の甲などで量を調節したら、眉尻から眉頭に向かって乗せていきます。
眉頭側が淡くなるように濃淡をつけると、簡単に今っぽい抜け感が出せます。
仕上げはアイブロウマスカラで眉全体を整えます。
【デジャヴュ アイブロウカラー ナチュラルブラウン】を使用しました。
眉頭側から自眉を立ち上げるように塗り始め、中間以降はまんべんなくマスカラが付くようにザクザク動かしながら塗っていきます。
最後に全体の毛流れを整えたら完成です。
アイメイク編
次にアイメイクの手順をご紹介します。
アイシャドウは【デイジードール アイカラーパレット R-01】を使用しました。
今回は左上のハイライトカラーと右下のピンク系カラーを使用して、ナチュラルなワントーンアイメイクに仕上げます。
まずはハイライトカラーを大きめのアイシャドウブラシに取り、アイホール全体にふんわりと入れ、まぶたに明るさをプラスします。
続いてはピンク系カラーを小さめのブラシやチップなどで、目のキワから5〜6mmの範囲に優しく乗せていきます。
淡めに塗り広げたあとに狭い範囲にもう一度重ね塗りすると、ナチュラルなワントーングラデーションになります。
同じカラーを下まぶたにもサッと入れましょう。
お好みでアイラインとマスカラを塗ったら完成です。
今回は目尻のみ軽くアイラインを引き、ブラックのマスカラ下地のみでナチュラルに仕上げました。
完成したメイクがこちら
眉&アイメイクの完成です。
今年っぽい抜け感のあるメイクに仕上がりました。
ぜひ毎日のメイクに取り入れて2022年っぽい眉&目元を手に入れてくださいね。
※記事内で使用したカラーコンタクトレンズはチューズミーのマロンラテです。
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