【カラーマスカラ】各ブランドのカラーバリエーションまとめ♡お洒落度アップ！

じわじわと浸透していたカラーマスカラ。各ブランドからも豊富なカラーバリエーションが出揃い、もはやまつ毛にカラーを乗せるのは当たり前に。新しいことを始めたくなる春。いつもとは違う目元を楽しんで、まだ知らない自分に出会ってみましょう！

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【オサジ】初のカラーマスカラは、センスが光るニュアンス系3色

ブランド初となるカラーマスカラは、【オサジ】の考えるメイクアップテーマ「添えることで、魅力を増幅させるもの」を体現するかのような大人のニュアンスカラー。絶妙なカラーリングで目元に表情を宿しつつ、アイフレームをくっきりと見せる役割も発揮。オサジといえばそのネーミングセンス。今回も、ゴールド＆レッドのラメをほんのり効かせたブラウンの【01 Utatte〈歌って〉】、重さのない深緑カラー【02 Kibou〈希望〉】、陰影がありながら温もりのような柔らかさを感じるバーガンディブラウン【03 Itsunohika〈いつの日か〉】と、メッセージ性を感じる言葉が並びます。

オサジ
0120-977-948

大人気だった【RMK】の限定“マルーン”が定番の仲間入り!?

2022年春に数量限定パッケージで登場し、完売してしまった【マルーン】が通常パッケージで店頭に並んでいることをご存知でしたか!? バーガンディとブラウンの中間のような絶妙なカラーが、柔らかく印象的なまなざしを演出します。まつ毛の根元からしっかりとボリュームを与えつつ、カールアップも叶えるハイボリュームマスカラは、以前からブランドの人気アイテム。その実力と今っぽカラーがタッグを組んだ1本は、マストバイ以外のなにものでもありません。

RMK Division
0120-988-271

大人気のテラコッタを始め
【MiMC】は印象強い色みが魅力！

カラーマスカラへ注目が集まり出した頃から、感度の高い女子の支持が熱かった【MiMC】。中でもヘルシーな洒落度を感じさせる【05 テラコッタ】は、あっという間にベスコスの常連に。他にもまつ毛の黒と馴染みながらグリーンのニュアンスを感じる【04 モスグリーン】や、天然ミネラルのみで色付けした涼しげな【03 ブルー】など魅力的なカラーがラインナップ。すべてお湯でオフできるフィルムタイプで、デリケートな目元の肌を労われるのもうれしい！

MIMC
03-6455-5165

独自路線でカラバリを増やす【アニヴェン】のマスカラが楽しい！

予想の斜め上をいくカラーセンスでメイクの楽しみを教えてくれる【アニヴェン】のカラーマスカラ。中でもブランド人気の火付け役となったのが、サラサラと滑り落ちる砂のような【サンドベージュ】。煙をイメージして作られた【スモーキーベージュ】、深みのあるこなれ感を演出する【モスグリーン】など使いやすいカラーも並ぶけれど、注目したいのはポップさが弾けるカラー。桃の花の花びらがインスパイア元の【ベビーピンク】や銀杏の葉のカラーを宿す【カヴァード イエロー】なんて、見ているだけでウキウキします。まつ毛の毛先だけにつけたり、ポイント使いすることでメイクの幅をグッと広げてくれます。

アニヴェン
03-6712-5812

圧巻のバリエーション！
【アディクション】のカラーマスカラ

ブラック以外が9色揃う【アディクション】なら、お気に入りのカラーが見つかるはず！ 上品さ漂うダークブラウン【002ラスティ ブルネット】、使いやすいマスターベージュ【003ダーク マスタード】、甘さ控えめなアプリコット【004ラスティ アプリコット】、深みを感じるシナモンオレンジ【005シナモン ブラウン】、プラムカラー【006ディープ プラム】、くすみ系パステルモーヴ【007クラウディ モーヴ】、曇り空を感じさせる【008ダスティ スカイ】、星屑が落ちた海のような【009スターリーシー】、ダークグリーン【010パイン ツリー】と、まさに隙なし！ すべて美しいカールが持続するウォータープルーフ処方。

アディクション ビューティ
0120-586-683

色って無限大ですが、マスカラだけでもこれだけのバリエーションがあるとは…うれしい限り！ 今回ご紹介したもの以外にも各ブランドから魅力的なカラーマスカラが登場中！ “マスカラ＝黒”という固定概念を捨て、新しいメイクで新しい自分に！

※価格はすべて税込みです

Senior Writer：Hiroko Ishiwata