メイク大好き筆者も昔はやってました…実はやっちゃいがちな「実録NGアイメイク」3選
今回はメイクが下手に見えてしまったり、目が小さく見えてしまうNGメイクをご紹介します。筆者も昔、本当にやってしまっていたNGメイク方法なので、やっちゃってる人も多いと思います。ぜひ参考にしていただけると幸いです！
NGメイク1：濃すぎるアイシャドウ
メインカラーを目立たせたくて、ついつい濃くしてしまいがちなアイシャドウ。
こうすることで派手な印象に見えてしまったり、アイシャドウばかりに目がいってしまって、他のパーツとのバランスも取りにくくなってしまいます。
アイメイクが濃くなってしまう方にオススメのメイク方法は2点あります！
①ブラシを替えてみる
アイシャドウが濃くなりがちな人は、ブラシから見直して見るのもおすすめ。
毛の密度の少ないブラシはふんわりとぼかしながらまぶたについてくれます。
なりたいイメージ等から、自分の使いやすいアイテムを見つけるとより上級者風のメイクに仕上がります♡
②鏡と顔の距離を離してメイクをする
鏡で目の部分だけを見てメイクすることも繊細に仕上げる為にはもちろん重要ですが、ずっと小さな鏡で見ていると
全体の印象が分からなくなってしまいます。
全体で見たときにアイシャドウの濃さが濃くなりすぎていないかチェックするには、少し顔から鏡を離してみるのがおすすめです。
アイシャドウがどうしても濃くなってしまってお悩みの方はぜひこの方法を試してみて下さい！
NGメイク2：不自然なアイライン
タレ目に見せたくてガッツリ下方向にラインを引いてしまってはいませんか？
お人形さんのようなくりっとしたタレ目もとっても可愛いのですが、自然さには欠けますよね。
タレ目に見せたい時はアイラインを真下に引くのではなく、自分の目の延長線上に気持ち少し下げ気味で描き、
涙袋や下まぶたメイクでタレ目にみせることを意識すると自然なタレ目eyeが作れます。
NGメイク3：手抜きまつげ
意外と気を抜きがちなまつげ。
やはりダマのないセパレートされたまつげが理想ですよね。
汚く仕上がってしまう理由としては2点の原因があります。
①マスカラの劣化
マスカラを使っているとやはり最初の頃と比べて、液が乾いてしまったり、中身が減ってきますよね。
その状態で使い続けていると、もちろん綺麗なまつげは出来ません。
筆者も中高生の時はお金が無かったので、「まだ使える！」と思ってあまり買い替えていなかった時期がありました。プチプラでいいのでこまめに買い替えると、それだけでグッと繊細なまつげに仕上がりますよ！
「ダマができやすい」「上手に塗れない」と感じている方は、マスカラそのものの見直しをしてみるのがオススメ。
②マスカラコームなどを使用していない
元々綺麗に塗れるようなマスカラも必須ですが、マスカラコームなどのひと手間加えるだけで格段に仕上がりに差がつきます。
ちょっとまつげがくっついてしまった…なんて時もコームがあれば安心です。
いかがでしたか？今回は、私も昔はやっていた実はやりがちな「実録NGアイメイク」3選のご紹介でした。ぜひ参考にしてみてください。
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