ウォータープルーフの日焼け止め7選!オイルタイプや美容成分配合のものまで
2018.04.13 10:00
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【日焼け止め/メイクイット】紫外線は百害あって一利なし!いつまでもシミやシワのない肌でいるためには、紫外線対策はマストです。今回は夏の日焼け止めにうってつけなウォータープルーフタイプの日焼け止めを紹介していきます。お肌にやさしいノンケミカル処方や、簡単にオフできるものがあるので、ぜひチェックしてみてください。

夏の紫外線対策はウォータープルーフ系の日焼け止めを選んで!
紫外線は美肌の大敵。一見肌にダメージを受けていないようにみえても、シミやシワは時間差で現れてくるものです…。
いつまでも美肌でいるために、特に強烈な紫外線が降り注ぐ夏は万全の日焼け対策をしましょう!
そこでおすすめしたいのが汗や水に強いウォータープルーフタイプの日焼け止め。
簡単で石鹸で落とせるような肌負担の少ないタイプや、なんと肌にのばしやすいオイルタイプの日焼け止めも登場しています。
ぜひこの夏はウォータープルーフ系の日焼け止めで、肌の大敵紫外線に備えてくださいね!
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(1) 【アリィー】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその1は、【アリィー】「エクストラUVジェル」(SPF50+/PA++++)。

汗や水に強いウォータープルーフ仕様というだけでなく、摩擦に強い日焼け止め。
また、ヒアルロン酸やコラーゲンといった美容成分配合で、紫外線を浴びて乾燥しがちな肌を保湿してくれます。
洗顔料で落とせるので、クレンジングの際に肌負担がないところも◎。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(2) 【ビオレ】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその2は、【ビオレ】「さらさらUV パーフェクトブライトミルク」(SPF50+/PA++++)。

紫外線をカットしてくれるだけでなく、光補正パウダー配合で毛穴・凹凸・くすみもカバーしてくれる日焼け止めです。
また、ウォータープルーフはもちろんのこと、さらさらパウダーが配合されているので、汗をかいても素肌さらさら。化粧くずれを防いでくれる、メイク下地向きの日焼け止めです。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(3) 【アネッサ】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその3は、【アネッサ】「パーフェクトUV アクアブースター」(SPF50+・PA++++)。

ただのウォータープルーフではなく、汗・水にふれると、UVブロック膜が強くなる「アクアブースター技術」が採用されている日焼け止め。
しっかり肌にFIXして紫外線予防ができるのに、石けんでスルリと落とせる日焼け止めです。
また汗、水に強いだけでなく、なんと砂も肌につきにくいというサンドプルーフ仕様!海に行くなら【アネッサ】!ですね。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(4) 【KOSE】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその4は、【KOSE】 「サンカットR 日焼け止め透明スプレー」(SPF50+・PA++++)。

スプレータイプの日焼け止めで、メイクの上から拭き開けてもメイクが崩れない仕様。
気になるときに手を汚さずサッと紫外線対策ができるのが嬉しいウォータープルーフの日焼け止めです。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(5)【スキンアクア】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその5、【スキンアクア】「ウォーターマジックUVオイル」(SPF50+/PA++++)は、めずらしいオイルタイプの日焼け止め。

水、汗と混じらないオイル配合なのに、サラッとした仕上がり。ムラなく塗り拡げやすいのもうれしい日焼け止めです。
またウォータープルーフなのに、石鹸で簡単に落とせる肌負担の少ない処方。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(6) 【アクセーヌ】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその6、【アクセーヌ】「スーパーサンシールドブライトフィット」(SPF50+・PA++++)は肌負担の大きい紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方の日焼け止め。

また、くすみを飛ばして、明るいツヤ肌を演出してくれる「ブリリアントパウダー」配合で、健康的な肌印象にしてくれます。
さらに、ヒアルロン酸の約1.7倍の保水力がある「MCキトサンヴェール」を配合。
保湿成分が角質層まで浸透するため、潤いのある肌に導いてくれるウォータープルーフ系の日焼け止めです。
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止め(7) 【NOV】
おすすめのウォータープルーフ系日焼け止めその7、【NOV】「UVシールドEX」(SPF50+ PA++++)は、【アクセーヌ】と同じく肌負担の大きい紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方の日焼け止め。

また、臨床皮膚医学に基づいている日焼け止めなので、にきびにお悩みの方も安心して使えるウォータープルーフ系の日焼け止めです。
夏のレジャーはウォータープルーフタイプの日焼け止めを選んで
紫外線は肌に炎症を起こすだけでなく、シミやシワの原因を作ります。
どんな日焼け止めを選ぶかで、5年後10年後の肌は変わります。
紫外線は1年中降り注いでいますが、特に夏の紫外線対策はウォータープルーフタイプがベスト。ぜひ記事を参考に夏の強烈な紫外線の対策をしてくださいね。(MAKE IT編集部)
【Not Sponsored 記事】
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