これで勘違い⁉男性が誤解する女性の行動9つ

男性が勘違いしてしまう女性の行動や会話

早速、男性が勘違いしてしまう女性の行動や会話9選について紹介します。

知らず知らずのうちに行っていないか、ぜひチェックしてみてください。

いつも近くにいる

男性は女性がいつも近くにいると、勘違いしてしまう場合があります。「嫌がられていない」事実から「好かれているかも」と考えます。

やはり苦手な男性の側には寄らないという認識があるので、常に隣をキープされると意識しやすいです。

大人数でいるときも、他の男性の元には行かず、隣の席に座ってくると脈ありと勘違いします。

笑顔が多い

笑顔が多い女性に、男性は勘違いしてしまう場合があります。屈託なく笑う姿に心が掴まれます。

目にした瞬間、ドキッと胸が高鳴りやすいです。一緒にいる中でも居心地の良さを感じます。

目があったときに不意にニコッと微笑まれるだけでも勘違いしやすいです。自分にだけ笑顔を向けられることが多いと期待します。

ボディタッチ

男性はボディタッチが多い女性にも勘違いしてしまう場合があります。「俺のこと好きなのかな？」「何かのアピール？」と好意的に受け取ります。

男性としての自信がつき、積極的に話しかけてくれるようになることもあるかもしれません。ボディタッチをされるのは少なくとも嫌われている訳ではないと解釈します。

自分にだけボディタッチをしてくる女性に対しては、つい意識してしまいます。

よく褒める

女性から褒められることが多いと男性は勘違いしやすいです。自己肯定感が身につき、好意があると読み取ります。

「かっこいいね」「頼りになるね」とストレートに褒められるほど嬉しくなります。「俺のことを見ていてくれたんだ」と、眼中になかった女性でも意識する瞬間です。

しかし、他の男性も同様に褒めている女性には気持ちが冷める傾向があります。自分だけを特別扱いしてくれる女性に勘違いすることが多いです。

目があったら恥ずかしそうにする

目があったら恥ずかしそうにする女性にも、男性は勘違いしてしまいます。好意的な気持ちがあるから照れているのだろうと解釈します。

もう一度同じ反応が見たいと、無意識のうちに相手に視線を向けることも多いです。目があった後に、動揺したり、真っ赤になったりすると「かわいいな」と感じやすいです。

逆に言えば、恋愛において相手を見る方法は、簡単ながら好意的な気持ちを匂わせるために有効的と言えます。

LINE（ライン）でハートを使われる

LINEのやり取りで女性からハートを使われると男性は勘違いすることがあります。直球的で、好意があると解釈しやすいです。

男性としては、友達同士でハートを送り合う習慣はありません。そのため、目にした瞬間、ドキッとして勘違いもします。

逆に言えば、勘違いされたくない男性には、極力LINEでハートを使わない方が良いと言えます。

タイプと言われる

男性は女性から「タイプ」とアピールされると勘違いしやすいです。遠回しに、彼女になりたい気持ちがあると好意的に受け取ります。

「デートに誘っても良いかな」「告白しても良いかな」と悶々と考えてしまうことでしょう。友達づてに伝えられても、効力が高いアプローチ方法です。

恋愛の話題が多い

会話の中で、恋愛の話題が多いと男性は勘違いしてしまう場合があります。パーソナルな話題であるからこそ、気を許されていると前向きに解釈します。

特に、世間話から急に恋愛の話題を振られると意識しやすいです。「〇〇くんは恋人いる？」と直球で質問されるとドキッとします。

ある意味「好きな芸能人いる？」という質問も、恋愛の話題に含まれます。その話題を振ってきた理由について、いろいろ考えやすいです。

デートに誘われる

女性から二人きりで会う約束を取り付けられると、男性は勘違いしやすいです。次のデートで関係性が変わるかもしれないと期待します。

女性は苦手な男性と二人では会わない認識があるので、脈ありと受け取りやすいです。

また、水族館や夜景が綺麗に見える場所というような、デートスポットを指定されると、なおさら緊張。当日まで、いつも以上にドキドキしてしまう男性も多いです。

積極的な行動に男性は勘違いしてしまうもの！？

今回は、男性が勘違いしてしまう女性の行動や会話について紹介しました。

女性からの積極的な行動を、男性は脈ありと受け取りやすいです。また、何らかのアプローチだったり、気を許されていると感じると、勘違いしやすいです。

逆に言えば、何気ない行動や会話から好意的な気持ちがあることをアピールできます。

気になる男性がいる方は、ぜひ、自分から一歩踏み出した行動を取るようにしてください。