一生できねぇっ! ズバリ、男が「結婚に踏み切れる」貯金額とは?
2017.01.03 15:15
提供:マイナビウーマン
恋人との結婚を考えていても、貯金がないとプロポーズもできないと思う男性もいるのではないでしょうか。それなりに貯蓄がないと、やはり生活面で不安な部分も多いもの。では、男性が結婚に踏み切れる「貯金額」とは一体いくら? こっそり教えてもらいました。
(1)100万円
・「100万円。結納金、その他当座の生活費を考慮したら、これぐらいかなと思う」(37歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「100万円。とりあえず目安が100万円の気がする。2人で折半なら、200万円になるから」(39歳/自動車関連/その他)
あまり派手な結婚式をするのでなければ、100万円あれば何とかなると考える男性も。お互いに結婚費用を出し合うのであれば、十分な金額かもしれません。「お金は天下のまわりもの」ですよね!
(2)200万
・「200万以上はあった方がいいです。それ未満だと足りないと感じるから」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
・「200万。200万あれば質素な結婚式でもできそう」(34歳/その他/販売職・サービス系)
200万もあれば、それなりの結婚式ができるようにも思えるのでは。少人数性の結婚式にした場合、それほど金額がかからないこともありますものね。若い男女にとっては現実的な金額かもしれません。
(3)300万
・「300万くらいあれば、結婚式や新婚生活には足りるかな」(36歳/情報・IT/技術職)
・「300万、そのくらいあれば、結婚式や旅行も含めて新しい生活ができる。自分がそうだった」(36歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
新婚旅行も視野に入れるのなら、やはり300万は貯金しておきたいかもしれませんね。彼女を喜ばせてあげたいと思うなら、ある程度の貯金が必要になってくるはずです。
(4)400万
・「400万円ぐらい、式と新婚旅行代と引っ越し費用」(26歳/電機/技術職)
結婚式だけでなく、新婚旅行や新居にともなう費用を考えると、400万円くらいは必要になってくるのかも!? 都心部で式を挙げる場合だと、費用もそれなりに高くなるもの。ある程度の貯金がないと不安でしょう。
(5)500万
・「500万。結婚資金+αを考えて」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「500万。新生活に必要なものがそろう」(39歳/その他/専門職)
結婚費用だけでなく、新居に必要な家具などを考えると、500万は用意しておきたいよう。結婚後の生活費なども考えて、余裕をもっておきたいものです。500万円の貯金があれば、その後の結婚生活も安心です。
(6)1,000万円
・「1,000万。生活に必要な物をそろえても余裕もって生活できると思うから」(28歳/その他/その他)
・「1,000万円。これだけあればなんとかあるから」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
さすがに1,000万円もあると、結婚式を挙げるのに困ることはないのでは。とはいえ、たくさんの人を招待するとなると、ある程度の金額が必要になってきますよね。少々リッチな男性意見でした。
<まとめ>
結婚式のランクによっては、必要となってくる費用にも大きくちがいが出てくるもの。どんな式を挙げたいか、どんな結婚生活を送りたいかでもかなり異なりますよね。結婚を意識したときから、2人で貯蓄をするようにしておくのが理想的かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月15日~2016年12月16日
調査人数:387人(22~39歳の男性)
(1)100万円
・「100万円。結納金、その他当座の生活費を考慮したら、これぐらいかなと思う」(37歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「100万円。とりあえず目安が100万円の気がする。2人で折半なら、200万円になるから」(39歳/自動車関連/その他)
あまり派手な結婚式をするのでなければ、100万円あれば何とかなると考える男性も。お互いに結婚費用を出し合うのであれば、十分な金額かもしれません。「お金は天下のまわりもの」ですよね!
(2)200万
・「200万以上はあった方がいいです。それ未満だと足りないと感じるから」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
・「200万。200万あれば質素な結婚式でもできそう」(34歳/その他/販売職・サービス系)
200万もあれば、それなりの結婚式ができるようにも思えるのでは。少人数性の結婚式にした場合、それほど金額がかからないこともありますものね。若い男女にとっては現実的な金額かもしれません。
(3)300万
・「300万くらいあれば、結婚式や新婚生活には足りるかな」(36歳/情報・IT/技術職)
・「300万、そのくらいあれば、結婚式や旅行も含めて新しい生活ができる。自分がそうだった」(36歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
新婚旅行も視野に入れるのなら、やはり300万は貯金しておきたいかもしれませんね。彼女を喜ばせてあげたいと思うなら、ある程度の貯金が必要になってくるはずです。
(4)400万
・「400万円ぐらい、式と新婚旅行代と引っ越し費用」(26歳/電機/技術職)
結婚式だけでなく、新婚旅行や新居にともなう費用を考えると、400万円くらいは必要になってくるのかも!? 都心部で式を挙げる場合だと、費用もそれなりに高くなるもの。ある程度の貯金がないと不安でしょう。
(5)500万
・「500万。結婚資金+αを考えて」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「500万。新生活に必要なものがそろう」(39歳/その他/専門職)
結婚費用だけでなく、新居に必要な家具などを考えると、500万は用意しておきたいよう。結婚後の生活費なども考えて、余裕をもっておきたいものです。500万円の貯金があれば、その後の結婚生活も安心です。
(6)1,000万円
・「1,000万。生活に必要な物をそろえても余裕もって生活できると思うから」(28歳/その他/その他)
・「1,000万円。これだけあればなんとかあるから」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
さすがに1,000万円もあると、結婚式を挙げるのに困ることはないのでは。とはいえ、たくさんの人を招待するとなると、ある程度の金額が必要になってきますよね。少々リッチな男性意見でした。
<まとめ>
結婚式のランクによっては、必要となってくる費用にも大きくちがいが出てくるもの。どんな式を挙げたいか、どんな結婚生活を送りたいかでもかなり異なりますよね。結婚を意識したときから、2人で貯蓄をするようにしておくのが理想的かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月15日~2016年12月16日
調査人数:387人(22~39歳の男性)
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