押切もえハワイ挙式、純白ドレスは自らプロデュース こだわりのコンセプト＆ディティール紹介
2016.12.09 10:54
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千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手とモデルの押切もえが12月7日15時（日本時間8日10時）、ハワイで挙式。押切は今回の結婚式のために自らプロデュースしたウェディングドレスに身を包んだ。
ドレスのコンセプト＆ディティール
「アクア・グラツィエ」オリジナルブランド「POWDER ROSE」のドレス。ハワイでの微風と青い空、白い砂に映える純白の軽やかなスタイルを大人可愛くシンプルにデザイン。軽快に動けるようトレーンは短めにして軽さと着心地を重視した。フランス製のシャンティーリレースに繊細な刺繍をあしらったトップスに、軽やかなチュールとホースヘアを幾重にもあしらったティアードスカートは程よい甘さがポイント。ハイネックのブラウスを羽織って清楚なスタイルでも着用できる2WAYスタイル。様々なサッシュベルトとコーディネイトしてイメージチェンジもできる。
コメント到着「笑顔溢れる一日」
ファッション誌「CanCam」「AneCan」の看板モデルとして同世代の女性から支持を得る中で、蛯原友里とともに長きにわたりウェディングドレスのプロデュースを行ってきた押切。「自分でデザインしたウェディングドレスを着て、愛する家族とともに笑顔溢れる一日を過ごさせていただきました。今日の感謝の気持ちをいつまでも大切にしていきたいです」と喜びを語っている。（modelpress編集部）
涌井秀章投手コメント
無事に挙式を挙げることが出来ました。ここまで見守っていただいた皆様に感謝の気持ちで一杯です。これからは二人で笑顔の溢れる家庭にしていきたいと考えております。押切もえコメント
たくさんの方々に支えられて今日の結婚式を迎えることができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。自分でデザインしたウェディングドレスを着て、愛する家族とともに笑顔溢れる一日を過ごさせていただきました。今日の感謝の気持ちをいつまでも大切にしていきたいです。
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