異性にモテる習い事って？ 男性1位は「英語・英会話」 女性1位は○○！
2015.04.12 19:00
提供：マイナビウエディング
新年度を迎え、新たな気持ちで何か習い事をスタートさせたいと考える人も多いこの季節。みなさん、何か始める予定はありますか？ 新しい資格の取得や、海外旅行のための外国語レッスンなど習い事もさまざまありますが、異性から魅力的と思われるのはどんな習い事なのでしょうか。今回は、ビジネスパーソン1,000名を対象にしたWEBアンケートの結果をご紹介します♪
■男性が女性に対して魅力的だと感じる習い事・スキルアップ（複数回答）
1位：料理・お菓子(26.8%)
2位：英語・英会話(20.8%)
3位：フィットネス・ジム(9.4%)
4位：ヨガ（7.4%）
5位：フードコーディネーター（6.8%）
6位：茶道（6.6%）
7位：マナー／華道（6.4%）
9位：手芸・洋裁（5.8%）
10位：書道／着付け（5.4%）
■女性が男性に対して魅力的だと感じる習い事・スキルアップ（複数回答）
1位：英語・英会話(40.4%)
2位：フィットネス・ジム(19.4%)
3位：WEB関連（デザインなど）(17.0%)
4位：株式投資（15.2%）
5位：行政書士（13.6%）
6位：フランス語・フランス語会話（13.0%）
7位：宅地建物取引主任者（11.0%）
8位：ワード・エクセル・パワーポイント／社会保険労務士（10.8%）
10位：イタリア語・イタリア語会話（10.6%）
男性が女性に対して魅力的と感じるトップは「料理・お菓子」。ほかにもフードコーディネーター（5位）の「料理系」と、茶道（6位）、マナー・華道（同率7位）、書道・着付け（同率10位）などの「文化系」がトップ10を占めました。
一方、女性が男性に対して魅力的と感じる習い事は「英語・英会話」がトップで、フランス語・フランス語会話（6位）、イタリア語・イタリア語会話（10位）の「語学系」と、株式投資（4位）、行政書士（5位）、宅地建物取引主任者（7位）、社会保険労務士（8位）の「資格系」が二分する結果となりました。
これらの結果を見ると男性は女性に「料理上手」「美や作法」などの「女性らしさ」を求め、女性は男性に「語学力」「豊富な資格」などの「スマートさ」を求めているようです。料理のスキルは結婚してからもきっと役に立つので、今のうちにスキルを磨いてみてはいかがでしょうか♪
■アンケート概要
「ビジネスパーソンの習い事・スキルアップ」に関する調査（英会話のGaba調べ）
調査期間：2015年2月10日（火）～2月13日（金）
調査手法：ネットエイジア株式会社のインターネットリサーチ
調査対象：全国の20代～50代の男女ビジネスパーソン1,000人
■男性が女性に対して魅力的だと感じる習い事・スキルアップ（複数回答）
1位：料理・お菓子(26.8%)
2位：英語・英会話(20.8%)
3位：フィットネス・ジム(9.4%)
4位：ヨガ（7.4%）
5位：フードコーディネーター（6.8%）
6位：茶道（6.6%）
7位：マナー／華道（6.4%）
9位：手芸・洋裁（5.8%）
10位：書道／着付け（5.4%）
■女性が男性に対して魅力的だと感じる習い事・スキルアップ（複数回答）
1位：英語・英会話(40.4%)
2位：フィットネス・ジム(19.4%)
3位：WEB関連（デザインなど）(17.0%)
4位：株式投資（15.2%）
5位：行政書士（13.6%）
6位：フランス語・フランス語会話（13.0%）
7位：宅地建物取引主任者（11.0%）
8位：ワード・エクセル・パワーポイント／社会保険労務士（10.8%）
10位：イタリア語・イタリア語会話（10.6%）
男性が女性に対して魅力的と感じるトップは「料理・お菓子」。ほかにもフードコーディネーター（5位）の「料理系」と、茶道（6位）、マナー・華道（同率7位）、書道・着付け（同率10位）などの「文化系」がトップ10を占めました。
一方、女性が男性に対して魅力的と感じる習い事は「英語・英会話」がトップで、フランス語・フランス語会話（6位）、イタリア語・イタリア語会話（10位）の「語学系」と、株式投資（4位）、行政書士（5位）、宅地建物取引主任者（7位）、社会保険労務士（8位）の「資格系」が二分する結果となりました。
これらの結果を見ると男性は女性に「料理上手」「美や作法」などの「女性らしさ」を求め、女性は男性に「語学力」「豊富な資格」などの「スマートさ」を求めているようです。料理のスキルは結婚してからもきっと役に立つので、今のうちにスキルを磨いてみてはいかがでしょうか♪
■アンケート概要
「ビジネスパーソンの習い事・スキルアップ」に関する調査（英会話のGaba調べ）
調査期間：2015年2月10日（火）～2月13日（金）
調査手法：ネットエイジア株式会社のインターネットリサーチ
調査対象：全国の20代～50代の男女ビジネスパーソン1,000人
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