大久保佳代子、電車内で見てしまった“犯罪”の瞬間 「痴漢じゃないんですけど…」
大久保佳代子さんが、電車内で“犯罪”と思しき現場に遭遇。こうした状況での有効な対応について、専門家から助言も。

16日深夜放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが出演。
電車内であわや犯罪と思しき行為を目撃してしまった際のエピソードを明かしました。
「ラスメント対策の新しい形」について特集
番組では、ハラスメントやいじめの現場に遭遇した際、何らかの方法で介入し、事態の悪化を防ごうとする人を指す「アクティブバイスタンダー(行動する傍観者)」を特集。「ハラスメント対策の新しい形」として注目されているといいます。
アクティブバイスタンダー協会の共同代表・安藤真由美さんによると、痴漢やつきまとい等の「ストリートハラスメント」と呼ばれる事案への介入も、「アクティブバイスタンダー」に該当するそう。
電車内で寝ていた人のカバンに...
すると、大久保さんは「痴漢じゃないんですけど...。電車に乗っていたときに、目の前で寝ていた人のカバンから、スリみたいのをやろうとしてるのを見ちゃったんですよ」と切り出します。
「これこそ悪い奴じゃないですか!」と思いつつも、「悪い奴と目が合って、今度こっちが絡まれたらと思うと...」「一応ちっちゃく『クンッ!』とは言いましたけど」と、何もできなかったと回顧。
「やっぱりその...介入というか、入るのも、本当にその状況次第では怖い目に遭うから...っていうのはありますよね」と、意見を求めました。
こんなとき、安全で有効な手段は?
こうした状況で有効な手段として、安藤さんは「メモ書きで、記録を取っておく(レコーディング)」ことを紹介。
メモには「電車の何両目で、何時何分頃、どの辺りの駅で、こういうことを見かけました」等の状況を記録すると良いそう。大久保さんのようなケースは「犯罪」であり、「後で事情聴取されたときに、被害者の方は寝てたりして分からない場合」など、こうしたメモ書きが証拠能力を持つ場合もあるのだとか。
“見て見ぬフリ”ではなく、こうして「何かできることはないか」と考え始めるだけでも、状況は少しずつ変わっていくのかもしれませんね。
『上田と女がDEEPに吠える夜』は6月24日までTVerで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
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