京都・行方不明小6男児、元大阪府警刑事は発見遺体の“足の裏”に注目 司法解剖で分かることを解説
京都府南丹市で男子児童が行方不明になっている件で、 同市の山林で遺体が見つかったことを受け、大阪府警の元刑事・中島正純氏が今後の捜査について解説している。

元大阪府警刑事で犯罪心理研究家の中島正純氏が14日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演。
13日に京都府南丹市の山林で子供のものとみられる遺体が見つかったことを受け、同市の小学6年生の男子児童が行方不明になっている件との関係性に言及し、司法解剖で分かることについて解説した。
山林で遺体発見
京都府警によると、13日午後4時45分ごろ、南丹市園部町の山林であおむけになって倒れている、子供のものとみられる身元不明の遺体が発見された。
同市では、3月23日から同市の小学6年生、安達結希さんの行方が分からなくなっており、捜索が続いていた。
遺体が見つかった山林は、安達さんが通う小学校から南西に2キロの地点だった。遺体は小柄で未成年の可能性があるとみられており、紺色のフリースにベージュ色の長ズボンを着用し、靴は履いていなかった。遺体は死後相当の期間が経過しているとみられ、司法解剖を行って死因を調べることになっている。
足の裏にポイント
いまのところ、遺体が安達さんかどうかは分かっていないが、中島氏によると、安達さんの靴が見つかった場所と、遺体発見現場は4キロほど離れており、「靴下が汚れていたのか。あとは4キロも歩いたり、山のなかを歩いたりすると、相当、足の裏に傷がいっていると思うんですけども、そういうこともあるのかどうか。いわゆる外傷があるのかも大きなポイントになってくる」と指摘。
遺体は傷みがあるとされているが、もしも事件性があった場合には、死亡推定時刻もポイントになるとのことだ。
司法解剖で分かること
この後、司法解剖が行われるが、「他殺、いわゆる事件であるのかとか、あとは家出をして、さまよって衰弱死したのかとか。そういうことについては分かると思います」とも説明。
身元についてはDNA鑑定が行われることになっており、2~3日ほどで身元の特定も可能とのこと。
司法解剖の結果、事件性があると判断された場合には捜査本部が立ち上げられ、捜査が行われるという。
執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
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