『バス旅』ファンの伊集院光、冬季五輪での髙木菜那をべた褒め 「スゲェ」「感覚としては二刀流」
『バス旅W』で活躍する髙木菜那の冬季五輪での解説について、『勝手にテレ東批評』で伊集院光が熱弁して…。

17日深夜放送『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』(テレビ東京系)で、タレント・伊集院光がミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに言及。スピードスケート女子金メダリストで同大会の解説を務めた髙木菜那への本音を漏らし、反響を呼んでいる。
テレ東を代表するロケ番組
同番組は、テレ東フリークの伊集院と同局元社員の佐久間宣行氏が、テレ東の個性的な番組を「忖度なし」で語り合う。
テレ東では過酷なロケバラエティが多いが、そのなかの代表格が『バス旅』こと『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(同局)シリーズだろう。『バス旅』ファンの伊集院は、女性タレント達がアポなし旅に挑戦する『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』(同局)でリーダーを務める髙木に注目し、ロケ中の言動やバラエティ能力を高く評価してきた。
この日の伊集院は、その髙木の本業でもある、冬季五輪のスピードスケートでの解説について触れていく。
『バス旅』の人?
伊集院は、自身がウインタースポーツは詳しくないと前置きしたうえで、「偉業を成し遂げたことは知ってますよ、知ってますけど、髙木菜那さんと言えば『バス旅』の人。『バス旅』女子日本代表の人で...」と持論を展開する。
テレ東のバラエティ・旅番組には欠かせない人物だと強調しながら、「まさかのスケートの解説もお上手なんですよ」と主張。周囲から「いや本業そっちですから」とツッコまれ、「感覚としては二刀流みたいになっちゃってるんですけど」と伊集院は笑った。
解説者・髙木を称賛
伊集院は、スピードスケートを世に広めるために、知識と経験を交えて真剣な解説をしていたと髙木を評価。
「妹さんがものスゴいプレッシャーのなかで戦っている。髙木美帆選手が戦ってるけど、公私混同みたいなことは1番表には出さないっていう冷静さをしながら...」と、オランダで7日に開催された世界選手権での引退を表明している妹・髙木美帆を終始「選手」として扱うプロ意識の高さものぞかせたと振り返る。
「それでも抑えきれない人間のなにかみたいなのが出ちゃったときの、なんかわかんないけど...バス以外もスゲェっていう」と惜しみない称賛を送った。
いつもと違う一面に...
『バス旅』のイメージが強すぎるがゆえに、本業のスケート解説で見せた「いつもとは違う一面」に感動したと語った伊集院。視聴者からも「髙木菜那さん=スケートの解説が上手いバス旅の人」「伊集院さん的には『バス旅の人』認識の髙木菜那さんがスピードスケートの解説もうまかった件」「バス旅とスケートの二足の草鞋」との声が寄せられていた。
筆者も『バス旅』シリーズを視聴してきたため、髙木に「バス旅のリーダー」のイメージが染みついている。冬季五輪での彼女の妹や選手への想いに溢れた見事な解説に、伊集院と同様に驚きと感動を覚えたのは言うまでもないだろう。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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