『豊臣兄弟!』オリキャラ・直役の白石聖が“あの番組”出演… 「フラグに怯えてる」心配の声続出
『豊臣兄弟!』で小一郎(仲野太賀)の幼馴染・直を演じる白石聖。『プレミアムトーク』で撮影裏話を披露したが…。

22日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)7回では、小一郎(仲野太賀)と幼馴染の直(白石聖)の恋物語に進展が。2人の今後に注目が集まっている。
7 回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉(池松壮亮)を支えた弟・小一郎(のちの秀長)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
美濃攻めに乗り出していた織田信長(小栗旬)に、要衝・墨俣の攻略を買って出た藤吉郎(のちの秀吉)。小一郎が攻略の秘策を思いついたものの、それを実現させるためには尾張と美濃の国境を仕切る「川並衆」の協力が必要だった。
2人は、川並衆の棟梁である蜂須賀正勝(高橋努)と縁のある織田家臣・前野長康(渋谷謙人)に仲介を頼み、蜂須賀のもとを訪れる。
お互いの本心を知り...
信長の命を受け、美濃攻めの最前線にたった一夜で城を築いた、秀吉の若き日の逸話でもっとも有名なものの1つ「墨俣一夜城」につながる前日譚が描かれた今回。その一方で豊臣兄弟の恋愛物語も進展している。
侍として順調に成果をあげてきた藤吉郎はついに想い人・寧々(浜辺美波)と夫婦になる。しかしその2人の祝言の日、直が故郷・中村に帰ると言いだして、小一郎は戸惑ってしまった。
心ここにあらずの小一郎は、蜂須賀との交渉中に失態を犯し、怒った藤吉郎に追い返される。すると、直が高熱にうなされ生死の境を彷徨っていた。なんとか回復した直と小一郎は、すれ違っていたお互いの本心をぶつけ合い、これからは離れないとかたく誓いあうのだった。
“あの番組”に出演
小一郎・直の熱演の興奮冷めやらぬなか、27日放送『あさイチ』(NHK)のプレミアムトークに白石が出演。オリジナルキャラでもある直の役作りや撮影秘話に触れていく。
とくに緊張したのが、撮影初日、幼馴染の小一郎との会話を交わす初登場シーンだと白石は吐露。どちらも好意を抱きながらも、あくまでも気心の知れた幼馴染だという距離感を表現するため、あえて「おい」と明るく声をかけたと解説する。
クランクイン初日で、自分だけでなく、仲野もスタッフも「直のキャラクターをどうしようかな」と悩みながら「素敵に、印象的に映るようにたくさんいろんな案を出してくださって」と振り返り、「おい」も熟考の末にたどり着いた、台本にはないアドリブだったと笑顔で語った。
『プレミアムトーク』出演を不安視
貴重な撮影裏話に視聴者も反応。「青空を背景に『おいっ!』っていう感じが、とっても可愛らしくてハマり役な感じがしました!」「白石聖さんいいなぁ。直ちゃんすごいしっくりくる」と好意的な意見が殺到している。
しかしその一方で、このタイミングで『プレミアムトーク』に出演した点を不安視する視聴者も少なくない。大河ドラマ出演者が同番組に出るのは「大河からの退場」を匂わせる一面があるからだ。「直ちゃん退場じゃないよね」「直さんがゲストでフラグに怯えてる」「白石聖さん(直さん)がプレミアムトークに来るということは...」と心配する声も目立っていた。
史実には登場していないオリジナルキャラだけに、今後の小一郎・秀長と直がどう関わっていくのかはわからない。『プレミアムトーク』あるあるを跳ね除け、少しでも長く活躍するよう、イチ視聴者として願っている。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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