矢口真里、モー娘。時代に定着した“恥ずかしいイメージ” 後輩にも「悩んでましたよね」イジられ…
『上田ちゃんネル』で、矢口真里がモーニング娘。時代にグループ内で目立つために「ある方法」を実践していたと告白した。

8日深夜放送『上田ちゃんネル』(テレビ朝日系)にアイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー・矢口真里が登場。モー娘。時代に2年間やっていた「目立つための秘策」を明かし、共演者を苦笑させた。
個性的なメンバーのなかで...
ガールズグループ出身の女性タレントが、当時の黒歴史や裏話を川柳にして発表する「ガールズグループだっていろいろある 哀愁川柳」を放送したこの日。
矢口はモー娘。加入当時を振り返る川柳として「個性なし オイラと呼んで 個性出す」との一句を披露。同グループの他のメンバーたちは個性的で、各番組のMCにイジられるのがうらやましかったと触れ、「もうMCの人に頼るのはやめようと思って。自分でなにかができるんじゃないかって、『オイラはー』って」とある日から急に一人称を「オイラ」に変えたと明かした。
「オイラ」使用は2年
メンバーにもなにも伝えずに急に「オイラ」をはじめた矢口に、周囲は「どうしたの?」と驚いたが、「オイラが?」とさも当たり前のように返していたと矢口は回顧。それをきっかけに、MCからイジられる存在になれたとうれしそうに語る。
お笑い芸人・くりぃむしちゅーの上田晋也が「オイラの期間はどれぐらいあったの?」と深堀りすると、矢口は「2年ぐらい」と照れながら吐露。当時を知る出演陣からは「言ってました」「オイラのイメージしかない」との声もあがっていた。
やめたきっかけは?
なじませるためにプライベートでも「オイラ」を使い、ファンにも定着していったが、オイラ時代も終焉を迎えた。2003年にエッセイ本『おいら:MARI YAGUCHI FIRST ESSAY』(ワニブックス)を発売し、「やっぱちょっと恥ずかしいってなって。それで『私』に戻しはじめて...」と振り返る。
やめるタイミングに迷ったと触れ、最近会った後輩メンバーの辻希美に「矢口さん、『オイラ』のやめどきめっちゃ悩んでましたよね」といまになってイジられたと赤面していた。
エッセイ本に反応
矢口の告白に視聴者も反応。「たしかにおいらってタイトルのエッセイ出してましたね」「おいらという本、持ってる笑」と楽しんでいた。
古参ファンは、矢口の「オイラ」をよく覚えているはずだ。筆者も当時、アイドルなのに「オイラ」を使う矢口に衝撃を受けた記憶がある。それが「目立つための策」だったとは、思いもよらなかった。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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