博多華丸・大吉、正月に“箱根駅伝を放送する理由”に持論 「1月2日は1番…」「おじさんのため」
年明け初回の放送となった『家呑み華大』。博多華丸・大吉は正月の風物詩・箱根駅伝に関して「あること」に気づいて…。

8日放送『家呑み華大』(BS朝日)でベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が箱根駅伝がなぜ正月に開催されるのかを推測し、盛り上がる一幕があった。
新年初回放送
仲良しコンビの華大が全国から取り寄せた絶品グルメを肴に2人で家呑み、ほろ酔いトークを繰り広げる同番組。
新年1発目の放送となったこの日。今回選んだ肴は大吉の好物でもある宮城県冬の名物・せり鍋で、大吉が準備しているあいだ、手持ち無沙汰の華丸は「部屋に正月らしさがない」と独りごちりはじめる。
正月のおじさん
そのうち、スタッフの声を伝える役割で設置されている「おしゃべりロボット」を相手に暇つぶしを始めた華丸。
その様子を台所から観察していた大吉は「正月っぽいね」とポツリ。「なにが?」と首をかしげる華丸に「誰からも相手にされんお父さんが1人でなんかしよる」と苦笑する。
華丸は「お年玉配り終えたあとの。最初だけワーッて来たくせに、もうお年玉握りしめて外出ていく。『ご飯は?』って言ったら『友達と会うから』って言って。なんやそれみたいな。さみしいよ」と父親の悲哀をにじませていた。
箱根駅伝の視聴者層は...
そこから華丸は「いやだからやっぱ、そんな(子供が)相手してくれないおじさんのために、あの...大学生が走ってくれてるんでしょ?」と正月の風物詩・箱根駅伝が一部のおじさんのために開催されていると分析。大吉は「箱根駅伝ってそういう理由だったん?」と笑う。
「おじさんが暇でしょってことで、娯楽の1つとして走ってくれてるんだよ、あれ」との華丸の主張に、大吉も「だけん、視聴率いいんかな」と賛同。華丸は「(箱根駅伝の開催する)1月2日は1番相手にされんけんね。元旦はまだ、それこそお年玉。(渡すのを)引っ張ったら引っ張っただけいてくれるから」と力説する。
さらに、華丸は「母校に対するこうね...思い入れが、年取れば年取るほど急にOB感出ちゃうのよね、あれなんやろね」と六大学出身のおじさん達が 熱心に後輩たちを応援しはじめると華丸は指摘。大吉も「急に母校愛・郷土愛が出る人おるよ」とうなずいていた。
華大の持論に反響
箱根駅伝について持論を展開した2人に視聴者も反応。「箱根駅伝はおじさんの暇潰し」「関東出身だと、親戚必ず駅伝の出身校いるからねぇ」といった声も寄せられている。
正月は家でのんびり過ごしたい人も多い。テレビの若者離れが叫ばれる昨今、さまざまな娯楽があるなかでテレビ・地上波を楽しむのは中高年がメインだろう。バラエティの特番やドラマの再放送などが年末年始のテレビを彩るなかで、箱根駅伝やゴルフといったスポーツ中継を楽しみにしているのは、華大の主張通り暇なおじさん(中高年)が多いのかもしれない。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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