『豊臣兄弟!』仲野太賀、ゆかりの地めぐり役作り語る 秀吉は「豪華絢爛」一方で「秀長さんは…」
『午後LIVE ニュースーン』に『豊臣兄弟!』主演の仲野太賀が出演。豊臣兄弟を知るために、秀吉・秀長の墓所を訪ねたらしく…。

5日放送『午後LIVE ニュースーン』(NHK)に俳優・仲野太賀が登場。大河ドラマ『豊臣兄弟!』(同局)で演じる豊臣秀長(小一郎)の役作りに関して触れる場面があった。
『豊臣兄弟!』あらすじ ※ネタバレあり
『豊臣兄弟!』は、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。天下人・豊臣秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長の目線で戦国時代が描かれていく。
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎。平和な暮らしを望むも、村に戦の知らせが届き、野盗に襲われてしまう。
そこにあらわれたのが8年前に村を飛び出した兄・藤吉郎(後の秀吉)で、兄弟は機転を利かせて危機を脱却。侍として出世を望む藤吉郎は、一緒に主君・織田信長(小栗旬)に仕えようと小一郎を誘うのだった。
第1回の印象的なシーンは?
『ニュースーン』では、主演・仲野にインタビューを敢行。仲野は4日放送の第1回を振り返っていく。
「全部が自分にとってメモリアルすぎて...どこを抜粋して言えばいいのか」と悩みつつ、「僕としては兄が躊躇なく、目の前で人を斬ったときの、なんかそういうとまどい...衝撃。僕にとってはとても印象的なシーンですね」と、信長の命を狙う斎藤義龍(DAIGO)の間者を藤吉郎が冷酷に斬り捨てたシーンが印象的だったと明かした。
役作りのために...
秀長を演じるにあたり、秀長ゆかりの場所をめぐったと仲野は吐露。
京都・豊国神社にある兄・秀吉の御廟(墓所)「豊国廟」、秀長の墓所・奈良県大和郡山市「大納言塚」にも足を運び、「そこで思ったのが、やっぱこう...秀吉さんのお墓ってホントにおっきな山の、何百段と階段を登った先にある、おっきい墓があって。いっぽう秀長さんのお墓ってわりとこう、大和郡山の街の片隅にひっそりとあるんですね」と語っていく。
「思うことがたくさんありまして。豪華絢爛なイメージがある秀吉に対して、秀長さんはわびさびがあるような、そういうような慎ましさがあるんじゃないかなと思ったりとか、そういう感覚の違いがヒントになりました」と役作りに反映できたと熱弁した。
第2回で「ご挨拶が終わる」
第1回は物語の始まり、11日放送の第2回で「ようやくなんか...豊臣兄弟としての最初のご挨拶が終わるというか」と仲野は言及。豊臣兄弟がどのように戦国の世を駆け上がっていくか「楽しみにしてほしい」と大河ファンに向けて語りかけていた。
信長・秀吉が躍進した戦国時代は、教科書に載るような歴史的に有名な出来事が目白押しとなっている。その時代が、豪華キャストによって描かれていく本作。物語がどう紡がれていくのか、筆者も、仲野の役作りの成果も含めて楽しんでいくつもりだ。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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