『THE W』粗品の審査、王者ニッチェの感想は? 大会翌日に聞いたら「めちゃくちゃ…」
『THE W』審査員を務めた霜降り明星・粗品の話題になった辛口コメント。大会翌日、王者のニッチェに『あれどうだったんですか?」と聞くと…。

お笑いコンビ・きしたかのの岸大将が6日深夜、バラエティー番組『クロナダル』(テレビ朝日系)に出演。『女芸人No.1決定戦 THE W』での霜降り明星・粗品の審査について、今大会女王・ニッチェに感想を聞いた明かした。
話題になった粗品の辛口コメント
粗品は昨年12月13日に行われたTHE Wで審査員を務め、辛口コメントを連発したことが話題に。
岸は「結構、ガーっと言ってたじゃないですか。『面白くない』『笑いどころが1個もなかった』とか。あれを言われてる側はどうなのかなって思って」と大会翌日に王者のニッチェに会った際、粗品の審査について聞いたという。
王者ニッチェはどう思っている?
「近藤(くみこ)さんに『あれどうだったんですか?』って聞いたら、『めちゃくちゃありがたいよね。あんだけ的確に言われたら、こっちも言いようがない。愛情を感じてすごいうれしかった』って。『あれを愛情として受け取れないなら芸人として伸びない』みたいなことまで言ってました」と感謝や喜びを口にしていたとのこと。
この意見に、出演者のコロコロチキチキペッパーズ・ナダルも納得。欠点を指摘するだけでアドバイスをしないお笑いの講師も見てきてが、「粗品はたしかに愛情はあった。お笑い好きじゃないとあそこまで言われへん。ボロカス言うだけじゃなくて、こうやったらよくなるってとこまで(言ってた)」とコメントした。
忖度ない本音が成長の糧に
今の時代、忖度のない本音の講評はリスクも伴う。しかし、近藤の「的確に言われたら言いようがない」という言葉通り、本質を突いた指摘は受け手にとって、何ものにも代え難い成長の糧になるはず。
こうした熱いぶつかり合いこそが、お笑いの質をさらに高めていくのだと強く感じた。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
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