麒麟・川島明、『水ダウ』企画に秀逸なたとえ 「やってること『VIVANT』と一緒」
2024.06.27 12:30
提供:Sirabee
26日放送の『水曜日のダウンタウン』で、麒麟・川島明が同局人気ドラマにたとえた秀逸なコメント。視聴者からは「さすが川島さん」との声が。
26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、麒麟の川島明が出演。次回の開催に向けて謎を残した企画に、人気ドラマをたとえて笑いを誘った。
マスクマン旅第2弾
この日は番組前半に1年ぶりの企画「正体バレたら即脱落、マスクマン旅」の第2弾を放送。著名人8人がマスクを被った状態でロケを行い、誰かわかったら正体を当て合うクイズ旅が行われた。
互いに声や背格好などで正体を探り合い、自然と恐る恐るな行動になるマスクマンたち。それでも正体はバレていき、河合郁人、アジャ・コング、前回王者として参戦したまちゃまちゃといった面々が脱落していった。
優勝者の発表は次回開催時に
最後はピンクマスクと銀マスクの一騎打ちになったのだが、ピンクマスクは清水あいりと見破られてしまい、優勝は銀マスクに。
しかし、その正体が誰なのかは一切発表されず、まちゃまちゃ同様、次回に“前回王者”として参加することが確約された。
「やってること『VIVANT』と一緒」
このVTR後、プレゼンターのプロレスラー・スーパーササダンゴマシンは、「この企画、こうやって最後の人、優勝者を明かさないことで、永遠に皆さんの興味を持続させることができる」と解説。
「魔法のシステムなんです!」と続けると、川島は「やってること『VIVANT』と一緒」「考察させて1年後、みたいな」と同局で昨年放送された人気ドラマを挙げた。
「さすが川島さん」の声
この発言はスタジオ共演者の笑いを誘い、視聴者からも「川島『やってることVIVANTと一緒ですもんね』」「さすが川島さん」「VIVANTの例えは絶妙」といった反応が。
大喜利やツッコミに定評のある川島とあり、今回もまた冴えわたる発言となった。
(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)
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