オードリー・若林正恭、“本気でロケしてない時期あった”と暴露「いまは違うんだけど…」

2024.06.14 13:30

提供：Sirabee

『オドオド×ハラハラ』での豪邸ロケ中にオードリー・若林正恭が「過去の自身のロケ態度」を反省して…。

13日放送『オドオド×ハラハラ』（フジテレビ系）で人気お笑い芸人・オードリーの若林正恭が自身の「過去のロケ態度」を明かし、相方・春日俊彰やハライチらを驚かせた。

豪邸を訪問

この日は、有名人の自宅を訪ね、家主にまつわるさまざまなクイズを出題・回答していく人気企画「自宅訪問ウルトラクイズ！」を放送。

オードリーとハライチ、横澤夏子が今回訪れたのは、マンションと勘違いするほどの、東京・杉並区にある10億円の大豪邸。玄関の大きな扉を開き、先に1人でなかを確認した横澤は「スゴいです」「体育館みたい」と驚愕していた。

若林の過去

玄関をくぐると天井7m・130畳の大広間が目の前に広がる。さらに奥には長さ14mのプールも見える豪華な空間だった。

一同は「社長」とのヒントから家主が誰かを予想して次々に答えていくが、若林はなかなか口を開かない。進行役の澤部佑が「難しいですか、若林さん」と声をかけると、若林は「なんかここ入って、『体育館みたい』って俺も言ったことあるような気がする」と吐露、「本気でロケしてた時期じゃないから。だれかは（覚えてない）」と苦い表情を浮かべた。