<おかえりモネ 第110話>亮の帰還に安堵する未知…2人は話し合うもすれ違う
2021.10.14 08:30
views
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第110話が15日、放送される。
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。第110話あらすじ
未明、漁協に亮(永瀬廉)の船から無事との知らせが入った。滋郎(菅原大吉)から連絡を受けた百音(清原果耶)は、未知(蒔田彩珠)たちと一緒に安堵する。耕治(内野聖陽)は、新次(浅野忠信)と電話で亮の無事を喜ぶ。亮の船が港に戻り、百音は、未知に亮を迎えに行くよう背中を押す。
そして、2人は話し合うが、すれ違ったままの状態が続く。その様子を見た百音は…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
森香澄、「パワハラとセクハラのあいだ」と感じた出来事 男性上司に食事に誘われ…Sirabee
-
「いいな~」といった女優、続く“言葉”が斜め上すぎて… ウエンツ瑛士「すごく天才的な子」Sirabee
-
博多大吉、飲みに行きたい“居酒屋チェーン店”告白も… 華丸は「ちょっとイヤミやったね」Sirabee
-
エアコンの「間違った設定」で命を落とす危険性… 武田鉄矢もやらかした“大ミス”Sirabee
-
オードリー若林正恭、「俺はタモリだ」発言の真意は… 「ダサすぎる」「たしかに」と反響Sirabee
-
大久保佳代子、地元で“有名人”に会うも… ピンと来ず「誰?」Sirabee
-
上田晋也、地元の醤油で“アレ”が食べられなくなる 「普通の醤油ないですかね?」Sirabee
-
『水ダウ』芸人が「1番キツい」過酷ロケに涙目も… 浜田雅功の“鬼発言”に共演者「嘘でしょ?」Sirabee
-
春日俊彰、SNSやらない理由は明石家さんまの“一言”だった 「絶対やったらあかん」その真意は…Sirabee