<30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第11話>安達、魔法の封印を決意 気持ちが大きく乱れ…
2020.12.17 17:00
views
赤楚衛二が主演を務め、町田啓太が出演するテレビ東京系ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(毎週木曜深夜1時~)の第11話が、17日に放送される。
赤楚衛二主演「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
同作は童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた冴えない30歳のサラリーマン・安達清(赤楚)と、同期・黒沢優一(町田)が織りなす純度100%ラブコメディ。原作は「ガンガンpixiv」で連載中の豊田悠氏による人気コミックで、ファンの間では通称「チェリまほ」と呼ばれ愛されている。
第11話あらすじ
順調に黒沢(町田)と恋人としての絆を深めるものの、魔法の事を秘密にしたままでいいのか悩む安達。柘植(浅香航大)からの助言もあり、魔法は使わず心を読まないようにしようと、密かに決意する安達だったが、ある出来事をキッカケに安達の気持ちは大きく乱れ始める…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
クリスマスは食事の前に“1杯の水”を飲んで 医師が指摘「食べたものが脂肪になりにくい」Sirabee -
去年「負けは確定」と嘆いた女性アナ、今年のクリスマスは? 佐久間宣行氏ツッコみ「1年前から…」Sirabee -
EXIT兼近大樹、クリスマスに20人に断られ… “ある場所”で出会ったおじさんと「2人で…」Sirabee -
ギャル曽根、弟のアルバイト先で“出禁”に… 「その理由」がさすがだったSirabee -
簡単にできる「エコノミークラス症候群」対策をヒロミが即実践 「今見ていて…」Sirabee -
大悟、かつて住んでいた部屋の“芸人過ぎる”思い出に後輩ら驚愕 「窓以外の3面…」Sirabee -
『ばけばけ』月200円稼ぐ銀二郎に疑問の声「どげな仕事で…」 さらに上回る“衝撃事実”も発覚Sirabee -
爆問・田中裕二が明かした“漫才”への本音 後輩芸人ショック「ウソでしょ?」「きついわ」Sirabee -
岩井勇気が独身時代からやっていた“絶品TKG” 「ありそうでなかった」と話題Sirabee


