中村倫也主演ドラマ「美食探偵 明智五郎」第3話あらすじ
2020.04.26 10:00
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俳優の中村倫也が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「美食探偵 明智五郎」(毎週日曜22時30分~)の第3話が26日、放送される。
中村倫也主演「美食探偵 明智五郎」
東村アキコによる漫画「美食探偵-明智五郎-」(集英社「ココハナ」)を映像化した本作は、探偵の明智五郎(中村倫也)が類まれなグルメの知識を使って、明智の相棒・小林苺と殺人事件を解決しながら、禁断の愛で惹かれ合う連続殺人鬼・自称“マグダラのマリア”と対決する様を描く。主演の中村のほか、女優の小芝風花、小池栄子らが出演する。
「美食探偵 明智五郎」第3話あらすじ
明智(中村倫也)と苺(小芝風花)は、二人をくっつけようとする桃子(富田望生)の計らいで近所にオープンした激安立ち食いフレンチへ。料理の味そっちのけで写真を撮りまくる客に呆れつつも激安店の需要にそれなりに納得する明智。一方、苺は殺人鬼・マリア(小池栄子)と明智の関係が気になっていた。翌日、激安立ち食いフレンチの台頭で売り上げが低迷していた近所のフレンチレストラン『メゾン・ヴェリテ』で、客が喉にパンを詰まらせ窒息死する。
明智は店の厨房にモナリザの絵葉書があったという高橋刑事(佐藤寛太)の話から、マリアが絡んだ事件だと確信。上遠野警部(北村有起哉)も、死亡した岩本(中村靖日)が普通の会社員であるにも関わらず平日に高額のランチコースを食べていたことを不審に思うが、店長兼シェフの伊藤(武田真治)が必死に岩本を助けようとしていたという目撃者の証言が事故の可能性を裏付ける…。
そんな中、伊藤が連絡をとっていたのはパリにいるマリアだった…。翌日、一般人が飲食店の評価を投稿できるグルメサイトに上がっている1枚の写真に目を留めた明智は、苺とともに店へディナーに赴く。伊藤の料理の腕に感服した明智は、伊藤の犯行をあぶり出す緊迫のやり取りを繰り広げる。さらに明智は、苺に変装させ、証拠探しを展開。殺人鬼・マリアに辿り着くべく、美食探偵の推理が冴えわたる!
(modelpress編集部)
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