中村倫也主演ドラマ「美食探偵 明智五郎」第2話あらすじ
2020.04.19 10:00
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俳優の中村倫也が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「美食探偵 明智五郎」(毎週日曜22時30分~)の第2話が19日、放送される。
中村倫也主演「美食探偵 明智五郎」
東村アキコによる漫画「美食探偵-明智五郎-」(集英社「ココハナ」)を映像化した本作は、探偵の明智五郎(中村倫也)が類まれなグルメの知識を使って、明智の相棒・小林苺と殺人事件を解決しながら、禁断の愛で惹かれ合う連続殺人鬼・自称“マグダラのマリア”と対決する様を描く。主演の中村のほか、女優の小芝風花、小池栄子らが出演する。
「美食探偵 明智五郎」第2話あらすじ
帝都ホテルカップル毒殺事件の犯人を追うため、苺(小芝風花)を巻き込み調査を開始した明智(中村倫也)。被害者と同じルームサービスの朝食・フレンチトーストを注文し、優しい甘さに舌鼓を打つが、殺人に使われた強烈な味の毒ならすぐにバレたはずだと疑問に感じる。そんな中、高橋刑事(佐藤寛太)のアシストで、被害者の胃からホテルの朝食に使われていないはずの“リンゴ”が検出されたことがわかる。一方、とあるバーでは、殺人鬼として覚醒したマリア(小池栄子)が焦燥した様子の女性・茜(志田未来)に優しく語りかけていた。茜は上遠野警部(北村有起哉)が真犯人として追う、殺された男に二股をかけられていた女性だった…。
翌日、母・寿々栄(財前直見)に呼び出された明智は、実家でランチを摂ることに。同行した苺は豪邸と手の込んだ料理に興奮するが、険悪な親子の間には何かわだかまりがある様子で…。
そんな中、熱い料理なら毒の味もごまかせたのではと思いついた明智は、犯人が被害者の目の前で熱々のリンゴジャムを調理したと推理する。しかし、上遠野は、二股をかけていた男がホテルの部屋に茜を上げたはずがないと反論。事件の裏にマリアの影を感じた明智は、茜の実家が青森のリンゴ園だと知ると、苺の親友・桃子(富田望生)を運転手にして一路青森へ!“毒リンゴ”に込められた犯人からのメッセージに美食探偵が迫る!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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