福士蒼汰主演ドラマ「4分間のマリーゴールド」第8話あらすじ
2019.11.29 10:00
views
俳優の福士蒼汰が主演、女優の菜々緒がヒロインをつとめるTBS系金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜よる10時~)の第8話が29日、放送される。
福士蒼汰主演「4分間のマリーゴールド」
同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を実写化した作品。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。また、親の再婚を機に沙羅とともにみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷健太が、末っ子・藍を横浜流星が演じる。
第8話あらすじ
運命の日が迫る中、寝る間も惜しんで絵を描き続けていた沙羅(菜々緒)が倒れ、病院に搬送される。命に別状はなかったが、あらためて気を引き締めるみこと(福士蒼汰)、廉(桐谷健太)、藍(横浜流星)だった。ある日、仕事で海外を巡っていた花巻家の母・理津(麻生祐未)が帰国する。みことは、沙羅と結婚することを理津に報告。驚きながらも理津から祝福されるが、沙羅の死の運命のことは伝えることができない。沙羅は自ら理津に打ち明けようとするが…。
その中みことは、破水した妊婦の救急に駆けつける。原因不明の激痛に耐えながら「絶対にこの子を産みたい」と頑張る彼女に、手を合わせるみこと。しかし、このまま彼女が死んでしまうという最期のビジョンを視てしまい…
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ホイミ、ヒロインの由来…『ドラクエ』都市伝説の真相は? 狩野英孝がシリーズ生みの親との秘話語るSirabee -
MEGUMI、若さの秘訣である“美容法”明かす… 「めちゃくちゃ凝ってて」「やっておいてほしい」Sirabee -
大悟、後輩芸人の“イタい行動”に大ウケ 「プライベートと仕事分ける」ために…Sirabee -
久保田かずのぶ、大物MCに覚悟の苦言 「世間が思っている人間とは真逆…」「気を遣っている」Sirabee -
博多華丸、15年前から食べなくなった“名物グルメ”告白… 過酷ロケの影響で「キライになりました」Sirabee -
『ばけばけ』トキに完璧すぎるライバル登場も… リヨの“一瞬曇った表情”に視聴者は「考察」Sirabee -
劇団ひとりに「この人ムリかも…」 妻・大沢あかねが“イライラした行動”は…Sirabee -
ヒコロヒーの“フルーツの食べ方”にあの悶絶「紙みたいな味…」 視聴者からも反響 「マジでイヤ」Sirabee -
藤本美貴、“生理的に受けつけない芸能人”を実名暴露? 夫・庄司智春は困惑「いい人だよ」Sirabee








