黒木華主演ドラマ「凪のお暇」第8話あらすじ
2019.09.06 10:00
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女優・黒木華が主演を務めるTBS系の金曜ドラマ『凪のお暇』(読み:なぎのおいとま/毎週金曜よる10時~)の第8話が6日、放送される。
黒木華主演「凪のお暇」
同作は、空気を読みすぎて他人の目を必要以上に気にする28歳OLの主人公・大島凪が、あるきっかけから勤めていた会社も、付き合っていた彼氏も、住んでいた部屋も、SNSもありとあらゆるものを捨て、人生をイチからやり直す“人生リセットストーリー”。主人公の真面目で優しく気が弱い性格の凪を黒木、営業部のエースで凪の元カレ・我聞慎二を高橋一生、お暇した凪のアパートに住む謎の隣人・安良城ゴンを中村倫也が演じる。
第8話あらすじ
凪(黒木華)に素直な気持ちを話した慎二(高橋一生)。一夜明けても、円(唐田えりか)からの連絡はなかった。すると、出勤しようとする慎二のもとに、円ではなく、ゴン(中村倫也)から朝ご飯のお誘いが入る。迷った慎二だったが、生まれて初めて会社をサボることに。一方、凪はスナック「バブル」のママ(武田真治)、杏(中田クルミ)、緑(三田佳子)、みすず(吉田羊)、うらら(白鳥玉季)、エリィ(水谷果穂)と一緒に凪の家で 「バブル」 の餃子パーティの仕込みをしていた。慎二との間に起こった出来事を皆に聞いてもらう凪だが、想定していない答えの連続で困惑する。風にあたろうとベランダに出ると隣の部屋にはなぜか慎二が!?
龍子(市川実日子)と進めているコインランドリー計画は順調に進み、あとは入金を残すのみとなっていた。その時、凪の母・夕(片平なぎさ)から、住んでいる北海道に台風が直撃し、家に被害が出たと電話がかかってくる。急遽、北海道に強制送還されることになった凪だが…。
(modelpress編集部)
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