杏&宮沢氷魚ラブストーリードラマ「偽装不倫」第2話あらすじ
2019.07.17 10:00
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女優の杏が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『偽装不倫』(毎週水曜よる10時~)の第2話が17日、放送される。
杏主演「偽装不倫」
同作は『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。杏演じる独身の主人公・濱鐘子(はましょうこ)が、一人旅で出会った宮沢氷魚演じる年下のカメラマン・伴野丈(ばんのじょう)に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。鐘子の姉・吉沢葉子役の仲間由紀恵、葉子の夫で鐘子の義理の兄にあたる吉沢賢治役の谷原章介らが出演する。
「偽装不倫」第2話あらすじ
つい「既婚者のふり」をしてしまったことから、思いがけず旅先の博多で丈(宮沢氷魚)と一夜を共にした鐘子(杏)。心の整理がつかないまま東京への帰路についた鐘子だったが、“偽装不倫”のきっかけとなった姉・葉子(仲間由紀恵)の結婚指輪をなくしたことに気付く。慌ててホテルに問い合わせても、指輪は見つからず…。
東京に戻ってからも丈のことを忘れられない鐘子は、「丈にとっては後腐れのない人妻との遊びだったのだ」と自分に言い聞かせ、必死に自分の気持ちを押さえつける。
そんな中、鐘子は名古屋出張に出かけたはずの葉子を街で見かける。いつもの地味な風貌とは違い、女らしく着飾った葉子の姿に思わず尾行した鐘子が見たのは、ピンク頭の可愛い年下イケメン・風太(瀬戸利樹)とデートする姉の姿だった。そう、賢治(谷原章介)という理想的な夫がいるはずの葉子が、本物の不倫をしていたのだ!さらに、尾行に気付いた葉子から口止めメールが届いて…。
同じころ、博多から東京にやってきた丈が向かったのは、姉の灯里(MEGUMI)が営むスペイン料理屋だった。しばらく東京にいるのか、という灯里の問いに丈は曖昧に答える…。
その夜、葉子から電話で「離婚するつもりはない」「来週の結婚記念日までに結婚指輪を返して欲しい」とプレッシャーをかけられる鐘子。「姉の家庭を壊さないため」「自分が会いたいわけではない」と言い訳しながら、指輪のことを知っているかもしれない丈の行方を探すことに。
すると、SNSで丈のアカウントを見つける。そして、そこにアップされている写真に見とれていたちょうどその時、まるで丈からのメッセージのように鐘子が忘れた指輪の写真が新しくアップされる。(modelpress編集部)
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