ツボミ(与田祐希)に危機 モブ(濱田龍臣)駆けつけるも…「モブサイコ100」<第11話あらすじ>
2018.03.29 10:00
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俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第11話が29日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第11話あらすじ
世界征服を企む組織『爪』から逃れ、塩中に逃げ込んだ律(望月歩)と若い超能力者たち。巻き込まれたツボミ(与田祐希)と共に保健室に隠れているところを、『爪』のメンバーに見つかってしまう。
そこに駆けつけたモブ(濱田龍臣)と花沢輝気(荒井敦史)は、独特の超能力を駆使する『爪』のメンバーたちと次々戦い始めるが、ついに律が洗脳されてしまう。
その頃、モブの師匠・霊幻新隆(波岡一喜)もなぜか塩中へと向かっていた――
(modelpress編集部)
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