「モブサイコ100」ツボミ(与田祐希)、モブ(濱田龍臣)に衝撃の一言<第2話あらすじ>
2018.01.25 10:00
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俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第2話が25日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第2話あらすじ
生まれつき強大な超能力をもつが、内気で目立たない中学生、影山茂夫(濱田龍臣)・通称モブ。モテたい一心で肉体改造部へ入部し筋トレに励んでいたが、憧れのツボミちゃん(与田祐希)に「空気読んでよ!」と言われ落ち込んでしまう。
悩むモブの前に仮面を被った怪しい男が現れた。「モテますよ」と連れて行かれたのは宗教団体『(笑)』の集会。
登場したのは、どんな人間でも笑顔にしてしまうという教祖・エクボ(島津健太郎)だった!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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