初(竹内涼真)に恋したカホコ(高畑充希)が嫉妬?“初めて”の感情に驚きの行動連発「過保護のカホコ」<第3話あらすじ>
2017.07.26 12:23
views
女優の高畑充希が主演を務める日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜よる10:00~)の第3話が26日、放送される。
高畑充希主演『過保護のカホコ』
『家政婦のミタ』や『○○妻』など数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を務める同作。21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、親に捨てられ養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学したという、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内)と出会って成長していくホームドラマ。
ほか、カホコを溺愛し娘のすべてを把握していないと気が済まない母・泉役を女優の黒木瞳、過保護に育ったカホコの将来を案じながらも厳しくできない父・正高役を俳優の時任三郎が演じる。
第3話あらすじ
人間には表の顔と裏の顔があることを目の当たりにし傷付いたカホコ(高畑充希)は、泉(黒木瞳)と正高(時任三郎)にも話せなかったイト(久保田紗友)との確執を初(竹内涼真)に打ち明ける。自分を受け止めてくれた初の意外な優しさに心打たれ、初が夢にまで出てきてしまうカホコだったが、娘の異変を敏感に嗅ぎ取った泉から、初に会うことを禁止されてしまう。それでも、大学では同年代のカップルがどこか羨ましく、なんとなく初を探してしまうカホコ。母に後ろめたさを感じつつ初に会うが、自分と正反対の女性がタイプと知り落ち込み、さらには恋愛相談に乗ってやるとまで言われてしまう…。
そんな中、イトの母・節(西尾まり)から入院中のイトの様子がおかしいので力になってほしいと連絡が入る。チェリストの夢が絶望的になったイトから「親戚の奴らみんな大嫌い」と本音をぶつけられ顔を合わせづらいカホコは、初に頼み込み自分の代わりに入院中のイトと話をしてもうらうことに。
しかし、同じ芸術の道を志す者として気が合う2人の様子を見て複雑な気持ちになってしまう。
叔母の環(中島ひろ子)から自分の気持ちが恋だと指摘されたカホコは、親戚夫婦の馴れ初めを聞き漁り、正高が泉を好きになったきっかけが手作り弁当だったと知ると、花嫁修業と偽って泉に弁当の作り方を教えてほしいと頼む。
さらに、思わぬ成り行きで初に告白しようということになり、インターネットで得た情報を駆使するが…。陰ながら娘の初恋を応援する正高は、初が好きそうな洋服を買いたいというカホコを手伝うが、泉は様子のおかしいカホコに目を光らせていて…。
そして、イトの退院を祝って再び親戚一同が集まることに。イトとの再会に緊張するカホコだったが、初恋をきっかけにそれまで盤石だったカホコと泉の絆に予期せぬ亀裂が生まれようとしていた!!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
カホコ(高畑充希)、初(竹内涼真)に急接近…涙のワケとは?「過保護のカホコ」<第2話あらすじ>モデルプレス
-
竹内涼真&高畑充希、上目遣いで誘惑?「可愛すぎてしんどい」「わんちゃんみたい!」とファン悶絶モデルプレス
-
【2017年夏ドラマ】「コード・ブルー」7年ぶり続編!好調“火10”は?<あらすじ&見どころまとめ>モデルプレス
-
米ディズニー『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー』新テーマランドに新アトラクション…怒涛のオープンラッシュ迫る【見どころ一挙紹介】女子旅プレス
-
2人で幸せいっぱいになろう!年の差カップルが長続きするコツモデルプレス
-
「うどん天下一決定戦2017」全国ご当地うどん15種が集結、過去の初優勝店も参戦女子旅プレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
横澤夏子、早朝5時に食べる“まさかの朝食” 医師も驚き「優秀すぎる腎臓」Sirabee
-
鈴木福、ありきたりな名字に不満でカッコいい漢字を調べると 「ぴったりな…スズキを見つけた」Sirabee
-
佐久間宣行氏、後輩女性アナのインスタに苦言 「衝撃なんですけど」「大学でも1年生の…」Sirabee
-
はいだしょうこの“本名”に驚きの声が続出 「一発で読めない」「知らなかった」Sirabee
-
ヒロミ、「山里でも名前を忘れる」認知症を心配… “物忘れとの違い”を医師が解説Sirabee
-
伊集院光が、最高と絶賛した“女性タレント”は? 「憧れている」「兄貴分感っていうのかな…」Sirabee
-
くわばたりえ、レアな名字で中学時代の“胸キュン”体験告白… 「桒波田家に生まれてよかった!」Sirabee
-
博多華丸・大吉、今の修学旅行生の“夕食メニュー”に衝撃… 「早いやろ」「豪華過ぎないですか?」Sirabee
-
大悟、初対面の芸人のトークに本気のダメ出しも… 「もう勘弁してください」「こんな怒られるかな?」Sirabee