深田恭子の“寝顔”を隠し撮り?瑛太が激写した現場裏を放出「ハロー張りネズミ」<オフショット連載その3>
2017.07.22 10:00
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瑛太が主演を務めるTBS系新ドラマ『ハロー張りネズミ』(毎週金曜よる10時~)の第3話が28日、放送される。このほど、写真好きとして知られる瑛太が撮影した現場の先行オフショットがモデルプレスに到着。共演者たちの素顔から現場の裏側まで、“瑛太カメラマン”だからこそ引き出せる、貴重な写真を毎週お届けしていく。
瑛太主演「ハロー張りネズミ」
同ドラマは、1980~1989年にわたり講談社「週刊ヤングマガジン」にて連載された弘兼憲史の同名マンガが原作。“探偵ドラマ”というジャンルに属していながら、人情モノもあれば、殺人ミステリー、超常現象、ホラー、企業犯罪、歴史ミステリーまで、“ジャンルレス”な展開を見せていく。東京都板橋区の下赤塚にひっそりと事務所を構える「あかつか探偵事務所」に所属し、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがるという一風変わった探偵“ハリネズミ”こと主人公・七瀬五郎を演じるのが瑛太。ミステリアスなヒロイン・四俵蘭子役には女優の深田恭子、五郎の良き相棒である“グレさん”こと木暮久作役をV6の森田剛、「あかつか探偵事務所」の所長・風かほるを女優の山口智子が演じる。
第3話には、第2話に引き続き俳優の吹越満がゲスト出演。大手商社「サンダー貿易」の秘書課長を演じる。さらに俳優の高橋努も“殺し屋”として出演する。
<第3回>瑛太が撮影したオフショットが到着!
<深田恭子>深田恭子さん演じる“謎の女”四俵蘭子は、第2話より本格的に登場しました。第3話では、深田さん演じる蘭子にどんな展開が待っているのでしょうか? 気になるところですが、ココだけの話、ハードなシーンも描かれる…!?
その序章となるシーンは、スタジオでの撮影から。人気アニメ映画の名シーンのオマージュほか、第3話のラストへ向けて緊迫したシーンの撮影が続きます。深田さんは、少しの休憩時間に美しい寝顔で仮眠中。瑛太さんがカメラを向けると……。
<リリー・フランキー>
『ハロー張りネズミ』ファイルNo.2「蘭子という女」のキーマンの一人、南という男を演じるリリー・フランキーさん。「今までの役柄でアクションめいたことは経験がありますが、いきなり手榴弾が飛んできたのは初めてですね」と笑うリリーさん、事務所が爆破されるという衝撃的なシーンの撮影のため、顔に汚しメイクが施されています。
ほどなく、撮影が一段落。瑛太さんがカメラを向けると、穏やかな笑顔で応えてくれました。
スタジオ撮影では、台本をじっくりと読むリリーさんの姿が。「どんな風に演じようか…」とお芝居のプランを考えているのでしょうか?
<高橋努>
台本に目を落としているのは、第3話に登場する高橋努さん。一体、どんなお芝居を見せてくれるのか!?
<吹越満>
第2話に続き、第3話でも吹越満さんが登場。演じる仲井という男は、深田さん演じる蘭子の“父の死”の真相を知る人物です。果たして、その真相はいかに!?
第3話あらすじ
蘭子(深田恭子)の依頼を受け「サンダー貿易副社長自殺」の真相について調べ始めたゴロー(瑛太)たち「あかつか探偵事務所」の面々。殺害されたとされる蘭子の父・乙吉(平田満)と当時交流があったサンライズ出版の南(リリー・フランキー)に関係書類を探し出してもらうも、それを良しとしない者たちによる邪魔が入る。
一方、乙吉の右腕として働いていた元秘書課長の仲井(吹越満)をグレ(森田剛)が探し出し、仲井と蘭子が久々の再会を果たすと、ゴローたちの調査を協力することに。
そんな中、一緒に調査を進めている仲井は、とある1枚の現場写真を見て、ふとあることに気がつくが…。果たして、25年前の事件の真相とは!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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