前田敦子「毒島ゆり子のせきらら日記」<第8話あらすじ>
2016.06.08 10:44
views
女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10)の第8話が8日に放送される。前田は二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役で、素肌もあらわにした大胆ラブシーンにも挑戦し、話題を集めている。
“深夜の昼ドラ”ドロドロエンターテインメント
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第8話あらすじ
物語はドラマ最大の修羅場を迎える。ゆり子(前田)が小津(新井)の家を訪ね、離婚したはずの小津が家族と暮らしているところを目撃して以来、ゆり子と小津は会っていなかった。小津は、弁護士・真田(バカリズム)を交えたゆり子との話し合いに応じ、ついにその日が来た。
真田によって明かされた衝撃の真実とは?そのとき小津が口にした言葉とは?そして、全てが終わったのちに、小津とゆり子がおこした“行動”とは…?
ゆり子、小津、真田、さらに小津の娘・絵美(清原果耶)も加わり、それぞれの感情をぶつけ合う4人の舌戦が繰り広げられる。残すところ3話、ドラマの最終章が開幕する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
簡単にできる「エコノミークラス症候群」対策をヒロミが即実践 「今見ていて…」Sirabee -
大悟、かつて住んでいた部屋の“芸人過ぎる”思い出に後輩ら驚愕 「窓以外の3面…」Sirabee -
『ばけばけ』月200円稼ぐ銀二郎に疑問の声「どげな仕事で…」 さらに上回る“衝撃事実”も発覚Sirabee -
爆問・田中裕二が明かした“漫才”への本音 後輩芸人ショック「ウソでしょ?」「きついわ」Sirabee -
岩井勇気が独身時代からやっていた“絶品TKG” 「ありそうでなかった」と話題Sirabee -
伊集院光、世間が抱くイメージに苦悩 「こんな感じだけど…」じつは“苦手な食べ物”告白Sirabee -
アナウンサーが知人から聞いた「絶対教えたくない」情報を生放送でポロリ… 山里亮太がツッコミSirabee -
村重杏奈、夜な夜な見て研究している“芸能人”を実名告白 「立ち回りを吸収したくて…」Sirabee -
ヒコロヒー、学生時代の“危険な遊び”を告白 放課後に「山の1番上から」「有刺鉄線…」Sirabee





