前田敦子「毒島ゆり子のせきらら日記」<第3話あらすじ>
2016.05.04 13:27
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女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10)の第3話が4日に放送される。前田は二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役で、素肌もあらわにした大胆ラブシーンにも挑戦し、話題を集めている。
“深夜の昼ドラ”ドロドロエンターテインメント
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第3話では、「不倫はしない」という恋愛ルールが崩れ始めてしまったゆり子が、小津の危険すぎる魅力に逆らえず…。
第3話あらすじ
小津(新井浩文)との越えてはならない一線を越えたゆり子(前田敦子)。「あれはアクシデントだ」と自分に言い聞かせ小津を避けるが、国会内で会うと、どうしても意識してしまう。そんな中、ゆり子は議員たちの情報を得るために、新人議員・中川尚太郎(高木渉)の秘書・青羽樹人(橋爪淳)に接触する。 そしてある日、不倫関係にけじめをつけるためにゆり子は小津を呼び出すが…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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