大人気“モン”タクロース姿で小学生にモテモテ! さらに神々しい「金ピカ」くまモンまで現れて!?
モンタクロース姿のくまモンに小学生のお友だちは大喜び!「銀座熊本館」の年末最終営業日では、シャッターが閉まる瞬間まで元気な姿を見せてくれました。【12月のくまモン】を、たくさんの画像とともに振り返ります。©2010熊本県くまモン
寒い12月、年の瀬はますます多忙になるくまモン。でもいつものようにみなさんの笑顔を見たくて、楽しそうにお仕事で駆け回っていました。
金ピカのボク、むしゃんよかモン
東京ビッグサイトで開催された真空機器・真空装置の総合展示会「VACUUM2025真空展」へ。熊本に縁のある出展企業をいくつも訪問し、大歓迎された。
金ピカのくまモン発見。うれしそうにしみじみと眺めていた。

熊本のブースへ。浮き輪が気になってたまらない様子。

元気にごあいさつするくまモン。スーツが似合う。

クマリンクって、ボクとのリンクかモン?
「KUMA-LINK」は、熊本の「食」「文化」「人」「暮らし」を通して熊本と出会い、つながるきっかけをつくるイベント。もちろん、くまモンがいなければ始まらないというわけで、イベント冒頭に登場。
スペシャルゲストである熊本市出身の俳優・タレント・熊本市親善大使の坂ノ上茜さんとは旧知の仲で、二人で仲よくひそひそ話も。一緒にダンスを披露、息もピッタリだった。

毎年、竹あかりへのご協力、ありがとうだモン
竹に穴を開けて明かりをともす竹あかり。毎年、肥後細川庭園で晩秋に行われるイベントにも竹あかりの演出がなされ、地元文京区の関口台町小学校の児童たちが協力している。その協力に感謝を伝えるために学校にやってきた。
まずは低学年のお友だちが集まっている校庭へ。モンタクロース姿で登場。一緒にダンスを踊ったりクイズをしたりと盛り上がり、帰りには「くまモン、どうやって来たの?」「一緒に給食食べていく?」とモテモテだった。

次は高学年のお友だちの前へ。一刻も早く行きたくて走り込んでいく。

高学年のお友だちともクイズで盛り上がる。モンタクロースの衣装をはだけてみせて笑いをとり、さらにノリノリに。みんなの周りを走り回ってハイタッチしまくっていた。

ライティングオブジェの点灯式に参加したモン
2006年「地球環境と子どもたちの未来に向けた平和」のメッセージを発信するため、空間演出プロデューサーである仁木洋子さんの呼びかけで始まったライティングオブジェ。その後、東北・熊本の復興応援として巡回展も開催されるようになった。今年は昨年に続いて東京駅八重洲口の「YANMAR TOKYO」で行われた。
関係者のみなさんと点灯式に登場。

人を笑顔にするトランペッター・田尻大喜さんから仁木洋子さんに花束が贈呈された。間に入ったくまモンも楽しそうに見届けた。

「ボクが絵を描いた“光の箱”もあるモン」とのこと。

半導体……むずかしいけど興味あるモン
半導体製造装置・材料の展示会「SEMICON Japan(セミコンジャパン)2025」が開催され、熊本ゆかりの企業ブースを2日間で30社近く回った。社長や社員のみなさんと名刺交換をしながらも、あちこちで半導体の装置に興味を惹かれた様子だった。
装置に興味を示したくまモン、じっと見つめていた。

ボタンを押す許可をもらい、必死に手を伸ばす。「押せたモン」

そしてときにはポールダンス風に。

触りたいけど触らず我慢。

名刺交換で好感をもたれるコツは「相手の目を見てあいさつすることだモン」

すごか作品ばっかりだったモン
東京都新宿区は、夏目漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じたまち。亡くなるまでの9年間を過ごした早稲田南町の家は「漱石山房」と呼ばれた。その跡地にあるのが新宿区立漱石山房記念館。新宿区では夏目漱石を知り、その作品に触れる機会を創出するため、小学生から高校生を対象に「新宿区夏目漱石コンクール」を開催、その優秀作品表彰式が漱石山房記念館で行われた。
表彰されるみなさんの前でダンスを披露。やや緊張気味だった子どもたちに笑顔が弾けた。

表彰式会場前で。左手が……ん? 猫? 「吾輩は猫」らしい。

漱石山房記念館に飾られている竹あかりの前で、かっこいいポーズ。

竹あかりは、夜になるとライトアップされる。

やっぱりお城といえば、熊本城だモン
毎年12月にパシフィコ横浜で開催されている日本最大級のお城の祭典「お城EXPO」が10回目を迎えた。城郭文化の振興と発展や、お城好きの方々との交流を目的としており、くまモンも熊本城ブースとステージに登場。熊本城の魅力を全力で伝えた。

今年も銀座熊本館に来てくまさって、ありがとうございましただモン
熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」の年内最終営業日の夕方、みなさんにお礼を伝えるために現れた。1年を振り返って「今年もあちこち旅して、全力でお仕事したモン。みなさんの笑顔に元気をもらったモン!」とのこと。年末の銀座はくまモンの登場にどよめき、たくさんの人が足を止めた。
「まだ時間があるから、寄ってはいよ~」と営業部長らしく呼び込みするくまモン。

シャッターが下りてもまだ顔を見せ続ける。人垣から「くまモーン」の声が。

撮影・文:亀山早苗
フリーライター。明治大学文学部卒業。生涯最初で最後の一目惚れでくまモンと出会う。追っかけ歴およそ13年。1年の10分の1は熊本に滞在。関連著書に『くまモン力』(イーストプレス)がある。熊本でもくまモンを追いかけ続け、2016年の熊本地震、2020年の豪雨水害で災害から立ち上がる人たちのルポも。くまモン以外の趣味に浪曲、落語、歌舞伎など古典芸能鑑賞。
執筆者:All About 編集部
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