《めてみみ》「中年層」の需要
2026.06.19 06:24
提供:繊研plus

「50、60代の女性が、二十数年経って戻ってきてた」。百貨店のファッション部門担当者からそんな趣旨の話を聞いた。20、30代の頃、海外デザイナーブランドを購入していた人たちだ。思い出したのが、少し前に電車で乗り合わせた40、50代と思われる男性2人組。昔、通っていたのであろう地域で著名な個店専門店の名前をいくつか挙げながら、ファッション談義を続けていた。
団塊ジュニア世代を中心に、40~50代の中年層が注目を集め始めている。『中年中心社会』(集英社新書、原田曜平著)によると、団塊世代の多くが75歳以上の後期高齢者となり、団塊ジュニアやポスト団塊ジュニア世代の社会への影響力が高まっている。おもちゃや楽器、フィットネス関連市場が拡大しているのも、人口の多い中年層の需要が背景にあるという。
この世代のライフスタイルや志向は多様だ。同書では「世帯収入」と「消費意欲・メディア接触」によって七つのタイプに分類している。驚いたのは、各タイプの可処分所得の使い道。貯蓄が一番も多いが、「イマドキこだわり中年」など三つのタイプは、ファッションが一番だった。
冒頭の二つの事例はそんな実例と言えるかもしれない。生活優先でファッション消費から遠ざかっていた中年層。その需要が高まっているとすれば、見逃せない商機と言えそうだ。
関連記事
-
祖母の一周忌で読経中…叔母「価値ある遺品は預かる」しかし直後⇒伯父の一喝に、親戚の前で赤っ恥をかく羽目に!?愛カツ -
彼に頼まれた写真選び。候補から私が写ったものだけが消えていて、理由を聞いても答えてくれませんでしたハウコレ -
卵アレルギーの息子に…わざと“シュークリーム”をあげた義母!?⇒「待って…嘘でしょ?」最悪の事態を招いた話Grapps -
這って動く【39℃の妻】を見て…夫「お前の親呼べば?」しかし回復後⇒妻の“痛烈な意趣返し”が始まった話。愛カツ -
「それ、見なくていい」と保証書を隠した僕。彼女を傷つけてまで隠したかった、情けない理由ハウコレ -
虚勢を張る夫の“自慢”を信じた浮気女。しかし【ガチャ】笑顔で帰宅した妻「大切なこと教えてあげる」浮気女「う、嘘…」愛カツ
「その他」カテゴリーの最新記事
-
「記憶ないんでたぶん絞め落とされたんだと」喧嘩自慢が開始19秒失神負け BD壮絶戦が100万回再生の大反響 ボクシング高校3冠戦士のMMAでの強さに驚がく「化け物」デイリースポーツ -
広島・高 交流戦経験糧にクロスファイアを「ガンガン出す」ゼロ封行進”誓う “鬼門”の神宮プロでリベンジデイリースポーツ -
尾関彩美悠 全米女子オープンで「自信も得られたし、課題もはっきりした」 4年ぶりのツアー優勝へデイリースポーツ -
「I’m walking on eggshells」の意味は?直訳すればわかるかも!?【1分英会話】Ray -
見つけたら即カゴIN!全部500円以下で夏が快適になる♡優秀すぎる100均夏グッズ3選michill (ミチル) -
「もう干す場所がない…」を解決する雨の日の部屋干し問題お助け100均グッズ3選michill (ミチル) -
これ専門店で買ったら絶対高いよ!腕まで隠れる大きめサイズなのに軽い!夏に頼れる高機能日傘michill (ミチル) -
値上げラッシュに助かる!1個27.5円!安くて使い勝手ばっちりなスポンジmichill (ミチル) -
かさばる悩みを即解決!便利すぎてもう手放せない♡夏の旅行で大活躍する100均の薄型黒ケースmichill (ミチル)