気になる1位は? 日本メディカル心理セラピー協会が、人気資格講座ランキングTOP10を発表!

気になる1位は? 日本メディカル心理セラピー協会が、人気資格講座ランキングTOP10を発表!

2026.03.18 09:10

日本メディカル心理セラピー協会はこのほど、日本メディカル心理セラピー協会の最新の人気資格TOP10を発表しました。

■人気の高かったトップ10と「興味のある資格」について調査

今回、日本メディカル心理セラピー協会の資格の中で、特に人気の高かったトップ10を発表。また、人気ランキングとは別軸で、全国の20〜60代の男女を対象に「興味のある資格」についての調査も実施しました。

調査回答者には日本メディカル心理セラピー協会の資格の中から、興味のある資格上位5つを選択してもらい、その理由についても質問しています。

そこで各資格の特徴と、調査回答者が「今から取得を検討する場合、なぜその資格に興味があるのか」という理由を、実際の声とともに紹介しています。

■1位:メンタル士心理カウンセラー®資格

日本メディカル心理セラピー協会人気資格ランキング、1位は「メンタル士心理カウンセラー®資格」でした。

この資格では、心理学の基礎知識から、ストレスが引き起こす症状の分析、症状別の治療・回復方法まで幅広い知識を習得できます。外部的・内部的アプローチを組み合わせたカウンセリング手法を証明する資格であり、取得後はプロのカウンセラーとして活動することが可能です。

医療・福祉・教育・産業など多岐にわたる場面での活躍が期待でき、職場の社員のメンタルヘルスケアやスクールカウンセラー、高齢者の心理的サポートなど、現代社会のさまざまなニーズに対応できます。

1位となった背景には、現代社会におけるメンタルヘルスへの関心の高まりがあるのではないでしょうか。「人の役に立ちたい」という動機から、副業・転職・自己啓発など幅広い目的で、取得を目指す人が増えていると考えられます。

●メンタル士心理カウンセラー®資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「現代社会ではストレスや悩みを抱える人が増えており、心理的支援を行える専門知識を身につけたいと考えました。実践的なカウンセリング技術を学ぶことで、職場や日常生活で具体的に人の心に寄り添い、役立てるスキルを習得できる点に魅力を感じました。」(30代女性/会社員)

・「わたし自身メンタルが弱い部分があるため、自分のことを知るという意味でもメンタルに関する知識をつけたいため。」(20代女性/契約社員)

■2位:チャイルド心理カウンセラー®資格

2位は「チャイルド心理カウンセラー®資格」でした。

この資格では、胎児期から乳児・幼児・学童・思春期に至るまでの子どもの心理や、発達に関する専門知識を習得できます。

家族構成が子どもの成長に与える影響、子どもの性格や仕草から読み取れる心理、問題行動や思春期危機への対応、自立に向けたサポートの方法まで、幅広い知識とカウンセリング技術を証明する資格です。

取得後はチャイルド心理カウンセラー®として活動することができます。また、保育士・スクールカウンセラー・学校相談員をはじめ、カルチャースクールの講師や親子教室など幅広い場面での活躍が期待できます。

2位となった背景には、子育てや教育現場における心理的サポートへのニーズの高まりがあるのではないでしょうか。子どもの行動や感情の背景を正しく理解したいという親の需要に加え、子どもに関わる職種でのキャリアアップや専門性の証明として活用する人も増えていると考えられます。

●チャイルド心理カウンセラー®資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「子育てをしているので心理を学んでみたい。」(20代男性/会社員)

・「現在児童発達支援、放課後等デイサービスに勤めているので、役に立ちそうだと思いました。」(20代女性/会社員)

■3位:メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格

3位は「メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格」でした。

この資格では、人間を心の側面から捉え、心が身体に与える影響や心身に対する音楽の作用についての専門知識を習得できます。音楽の力の原理・理論から、補完医療としての音楽療法、同質の原理と異質への転導、サブリミナル効果まで、音楽を療法として体系的に活用するための知識を証明する資格です。

取得後は、自宅やカルチャースクールでの講師活動のほか、放課後等デイサービスや高齢者介護施設、心理カウンセリングの現場への応用など、幅広い場面での活躍が期待できます。

3位となった背景には、ストレス社会における音楽を通じた、メンタルケアへの関心の高まりがあるのではないでしょうか。音楽という非言語的アプローチの可能性が評価されており、音楽と心理学の両面から人を支えたいという人を中心に人気を集めていると考えられます。

●メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「音楽が好きで、音楽を通じて人の心のケアをする方法に興味があるから。」(30代男性/会社員)

・「メンタル心理とミュージックという関わりが新鮮だと思ったから。」(20代男性/学生)

■4位:整体セラピスト資格

4位は「整体セラピスト資格」でした。

この資格では、心身ともにケアを行い、体のバランスを整えて総合的な改善を目指すための専門知識を習得できます。骨格・筋肉・姿勢のアプローチにとどまらず、心理的な側面からも相談者をサポートできることが特徴で、整体セラピストとしての技術と知識を証明する資格です。

取得後は、整体院・整体サロン・リラクゼーションサロンはもちろん、介護・福祉施設、スポーツジム・フィットネスクラブ、マタニティ整体やキッズ整体専門店まで幅広い場面での活躍が期待できます。

4位となった背景には、身体的なケアと心理的なケアを一体として求める人が増えていることがあるのではないでしょうか。既存のサービスとの差別化を図りたいサロン従事者や、セラピスト・講師として独立・開業を目指す人からの需要も高まっていると考えられます。

●整体セラピスト資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「人体の構成、骨格や関節などに基礎から学ぶことができ、実生活に活用できそうだから。」(30代女性/会社員)

・「現代人は特にスマホがないと生きていけず、それに伴い身体のバランスがおかしくなっていると自分でも感じているため改善したい。」(20代女性/会社員)

■5位:リンパケアセラピスト資格

5位は「リンパケアセラピスト資格」でした。

この資格では、リンパの流れを促進し、健康や美容に貢献する専門的な知識と技術を習得できます。腹式呼吸によるリンパケアや、リンパの流れを改善する食事・食材の知識、リンパと自律神経の関係、自律神経を整える方法まで、体の内側からアプローチするための体系的な知識を証明する資格です。

エステサロン・スパ施設・リンパドレナージュサロン・医療現場での活躍はもちろん、自宅サロンや訪問サービスでの独立開業など、柔軟な働き方にも対応できる資格です。

5位となった背景には、健康志向・美容意識の高まりとともに、リンパケアへの関心が広がっていることがあるのではないでしょうか。むくみや疲労といった日常的な悩みに専門知識で応えられる実用性の高さが、多くの人から評価されていると考えられます。

●リンパケアセラピスト資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「毎日、リンパマッサージをする習慣があるが、正しく行えているか自信がないから。きちんとリンパケアの仕方を覚えて、健康的になりたい。」(40代女性/無職)

・「心身を整えるのにリンパケアは有効だと思うので、その方法を学べたら、仕事としても資格が使えそう。」(40代女性/アルバイト)

■6位:行動心理カウンセラー®資格

6位は「行動心理カウンセラー®資格」でした。

この資格では、人のしぐさや行動から内面・感情を読み解く行動心理学の基礎知識から歴史、そして仕事やプライベートにおけるコミュニケーションへの応用まで体系的に習得できます。アンダーマイニング効果やウィンザー効果、単純接触効果、イエス誘導法など、行動心理学における実践的な知識を証明する資格です。

取得後は、施設・企業のアドバイザーとしての活躍はもちろん、人事・マーケティング・営業・教育など幅広い分野でのキャリアアップに活かすことができます。また、顧客や取引先の無意識のサインを読み取り、成果につなげる営業・マーケティング職での活用が広がっています。

6位となった背景には、コミュニケーションの質を高めたいというニーズの高まりがあるのではないでしょうか。相手の行動から心理を科学的に読み解けるスキルは、多くの場面で即戦力となる知識として評価されていると考えられます。

●行動心理カウンセラー®資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「もともと人間の心理に興味があったことに加え、日常生活でも役立ちそうだと思ったから。」(20代男性/アルバイト)

・「マーケティングや製品開発等の経営面に役立てそうだから。」(40代男性/自営業)

■7位:ピラティスセラピスト資格

7位は「ピラティスセラピスト資格」でした。

この資格では、姿勢・呼吸・骨盤矯正を基本とするピラティスに関する専門知識を体系的に習得できます。ピラティス特有の呼吸法や体の動かし方はもちろん、姿勢の問題点と改善法、背中・腰・股関節・膝の不調に対応したエクササイズ、妊娠中・出産後のエクササイズスタイルまで、幅広い知識を証明する資格です。

取得後は、トレーナーや講師として活動することができます。趣味からスタートしてプロの講師を目指す方や、健康関連の複数資格とあわせて独立開業を目指す方など、活用目的は多岐にわたります。

7位となった背景には、近年の健康志向の高まりとピラティスブームの定着があるのではないでしょうか。ピラティスは、運動が得意でない人や中高年層にも取り組みやすく、心身の健康を総合的に整えるエクササイズとして幅広い世代に浸透しつつあります。

●ピラティスセラピスト資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「ピラティスが好きで人の役にたちたいから。」(60代女性/会社員)

・「最近の流行りでもあるため。」(20代女性/会社員)

■8位:福祉心理カウンセラー資格

8位は「福祉心理カウンセラー資格」でした。

この資格では、福祉に関する基礎知識と心理学の理論を組み合わせ、福祉の現場でカウンセラーとして活動するために必要な専門知識を習得できます。

クライアントと家族の関係性の理解とサポート、病気の受容、入院・自宅療養の過程での心理的ケア、リハビリテーションと自立支援、在宅介護での自立支援のあり方まで、福祉と心理の両面から対応できる力を証明する資格です。

取得後は、福祉関連の職業やカウンセラーとして活動することができます。介護施設・医療機関・障害者支援施設などで活躍できるほか、在宅介護の現場でも知識を活かすことができます。

8位となった背景には、急速に進む高齢化社会における福祉・介護分野の人材需要の高まりがあるのではないでしょうか。福祉の知識だけでなく、心理的ケアまで提供できる人材への需要が増す中、現場での実践に直結する専門性として評価されていると考えられます。

●福祉心理カウンセラー資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「障害福祉で働いているので、福祉の知識は役に立つと思ったから。」(40代男性/会社員)

・「超少子高齢化の時代で、高齢者向け施設を含む福祉施設が今後も増えそうなので、資格を持っていれば強みになりそう。」(自由記述(2))

■9位:風水鑑定士資格

9位は「風水鑑定士資格」でした。

この資格では、風水について、方位・陰陽五行・八卦などの基礎知識から実践的な鑑定技術まで体系的に習得できます。建物・部屋別の風水、健康運・金運を高める台所の配置、インテリアへの風水の活用など、生活空間に直結する専門知識を証明する資格です。

取得後は自宅・オンライン・カルチャースクールでの講師活動や、風水を広める多岐にわたる活動が期待されます。建築士やインテリアコーディネーターが他との差別化を図るために取得するケースや、占い関連の仕事と組み合わせて活用するケースなど、活用の幅は多岐にわたります。

9位となった背景には、風水への関心が一過性のブームにとどまらず、インテリアや住まいづくりの実用的な知識として定着しつつある点があるのではないでしょうか。新築・引越しなどのライフイベントに合わせて学ぶ人も多く、日常生活に取り入れやすい知識として評価されていると考えられます。

●風水鑑定士資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「整理整頓やインテリアの配置を論理的に考える指針になりそうで興味があります。またオンラインでの鑑定ニーズも高く安定した収入に繋がりそうだと思いました。」(40代男性/自営業)

・「仕事運・金運アップの環境づくりに使えて、ココナラなどの副業に使えそうだから。」(30代男性/会社員)

■10位:姓名鑑定士資格

10位は「姓名鑑定士資格」でした。

この資格では、姓名鑑定の意味・歴史・始まりから、鑑定方法、画数の取り方、霊数・霊意の知識、特殊な画数とひらがなの読みによる運勢、五行で見る姓名判断と相性まで、姓名鑑定に関する専門知識を体系的に習得できます。

名前の画数や発音を陰陽五行にあてはめ、性格・人生・運勢を読み解く姓名鑑定士として認定される資格です。

取得後は、自宅やカルチャースクールでの講師活動のほか、占い師として独立・開業を目指す方にも活用されています。姓名判断は、赤ちゃんの命名・改名・ビジネスネームの選定など、実生活に直結する場面でも需要があります。

10位となった背景には、姓名判断が占いの中で、特に身近で取り組みやすいジャンルとして根強い人気を誇ることがあるのではないでしょうか。SNSでの占いコンテンツへの関心の高まりとともに、専門知識を持つアドバイザーへのニーズが広がっていると考えられます。

●姓名鑑定士資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「子どもの名前をつけるときに縁起のいい名前を付けることが多いが、それが何に基づいて縁起がいいとされているのか理解したいと興味を持ったから。」(20代女性/学生)

■今から取得するなら興味がある資格、第1位は「快眠セラピスト資格」

先ほどの「人気資格TOP10」とは別に、本調査では日本メディカル心理セラピー協会人気資格ランキングTOP25の資格の中から「今から取得を検討するなら最も興味がある資格」について別途質問を実施しました。

調査では、複数の資格の中から「最も興味がある資格について、上位5つを選んでください」と回答者に選択させ、各資格を選択した人数を集計しています。回答数の多い資格上位10個を上から並べた結果、「取得に興味がある資格TOP10」は次のようになりました。

1位:快眠セラピスト資格(67人)

2位:メンタル士心理カウンセラー®資格(54人)

3位:行動心理カウンセラー®資格(43人)

4位:整体セラピスト資格(38人)

5位:チャイルド心理カウンセラー®資格(33人)

6位:リンパケアセラピスト資格(30人)

7位:カラーセラピー資格(29人)

8位:メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格(22人)

9位:ピラティスセラピスト資格(21人)

10位:マインドフルネスセラピスト資格(21人)

「実際の受講者数に基づく人気ランキング」と「これから取得に興味がある資格TOP10」では、異なる傾向が見られます。人気ランキングではメンタル士心理カウンセラー®資格が1位だったのに対し、興味を集めた資格TOP10では快眠セラピスト資格が圧倒的な1位を獲得しています。

◇快眠セラピスト資格とは

興味のある資格TOP10で最も多くの票を集めた「快眠セラピスト資格」は、人気ランキングでは23位にとどまっており、潜在的な関心の高さが実際の受講者数にまだ反映されていない、注目の資格と言えるでしょう。

この資格では、睡眠の基礎知識から快眠・安眠の役割、現代社会における睡眠障害の実態まで、睡眠に関する専門知識を体系的に習得できます。

睡眠の原理を理解したうえで、快眠環境の整備や生活習慣の改善、ストレス管理など、個々のニーズに応じた適切なアドバイスができる専門家として認定される資格です。

取得後はプロの快眠セラピストとして、睡眠に悩む人々へのカウンセリングや情報発信のほか、医療・福祉・美容など幅広い分野での活躍が期待できます。

現代社会において慢性的な睡眠不足や不眠に悩む人が増加する中、睡眠の質を科学的にサポートできる専門知識への潜在的なニーズが高まっていると考えられます。

●快眠セラピスト資格に興味をもった理由も聞いてみました

・「今自分が1番悩んでいることと言っても過言では無いので、このスキルを身に付けることで日常生活をリラックスして過ごしたい。」(40代男性/会社員)

・「周囲から睡眠の悩みを聞く機会が多いので広く役立ちそうと感じたから。」(50代女性/会社員)

■資格取得のモチベーション、1位は「人の役に立ちたい」

資格取得を目指すうえで、どのような動機が背景にあるのでしょうか。「資格取得のモチベーションとして当てはまるものは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、最も多かったのは「人の役に立ちたい」(59人)でした。

自分のためよりも、利他的な動機が資格取得の最大のモチベーションとなっていることが明らかになりました。

次いで「単純に知的好奇心として」(55人)、「収入アップにつなげたい」(53人)、「自己肯定感・自信をつけたい」(51人)が僅差で続いており、自己成長や経済的な動機も上位に並んでいます。

■調査概要

【調査名】資格興味ランキング

【調査期間】2026年03月02日~03月03日

【調査方法】インターネット調査

【調査対象】全国の20〜60代の男女

【有効回答数】103人

※データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

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