《どう作るどう売る》「デサント」大田晃輝さん ダウンウェアで「ちょうど良い」暖かさを
2026.01.19 10:59
提供:繊研plus

「デサント」ブランドの看板商品である「水沢ダウン」を発表した当初は販売する場所がなかなかありませんでした。しかし、アパレルブランドとの協業などを契機に10年ごろからファッション系のセレクトショップとの取引が拡大。すると様々なところで情報発信をされるようになり、火が付きました。
ただ、我々としてはあくまでスポーツウェアを作っている感覚です。デザインの好みは人によって分かれますが、寒い時には暖かいウェアを求めるように、機能へのニーズは普遍的なもの。だから機能的で実用的なウェアを作り続けています。流行に左右されず、どんなシーンにも適合するミニマルなデザインを貫き、ビジネスでもカジュアルでも着られるのが水沢ダウンの特色と言えます。
今一番売れているのは税込み14万3000円のモデル。定番品は12万1000~19万8000円で、この価格帯で競合するブランドはありません。購買層は都市部で働く40代の男性が最も多く、事前に機能面などを調べ尽くし、ガジェットを入手するような感覚で買われるお客様が大半です。
水沢ダウンは当初、世の中で一番暖かく良質なダウンウェアを作ることを目指していました。しかし、今は着る人のライフスタイルに合わせて暖かさを自在に調整できることが課題になっています。レイヤリングのしやすさや調温機能などで、「ちょうど良い」と感じる衣服内環境を作り出すことがテーマです。それを実現できるデザインや構造、素材・資材などを開発し、水沢ダウンをさらに進化させていきたいです。
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