紙糸を使った一点物を打ち出す「テキスタイルテルズ」 京都のプリント技術でモダンに

テキスタイル企画や製品事業を手掛けるデザインハウス風(京都市、松井啓介社長)は、紙糸を使った一点物のオリジナル製品ブランド「テキスタイルテルズ」(Textiletells)を打ち出し、海外販売や異業種での採用が広がっている。
同社はデザイナー向けのテキスタイル企画などで実績がある。京都の染工場を活用した物作りに取り組んでおり、社内で全てのグラフィックを作っている。
市場の評価が直接分かる商品を作りたいとして、テキスタイルテルズを21年にスタート。紙糸で編み上げ「紙布」をベースに、ハンドペイントやインクジェットプリントを施し、伝統的な職人技に最新のテクノロジーやモダンな感覚を組み合わせた一点物を製作。「布の面白みを伝える」ことを通して、日本の美意識と匠(たくみ)の技を世界に発信する。
アイコンとなるバッグは顔料のハンドプリントで、盛れている部分とかすれている部分などがあり、キャンバスに描いたアートのようなデザイン。一点一点表情の異なる一点物。袋の側面が三角に折られているようなデザインは、紙のショッパーのディテールを盛り込んだ。

海外向けでは、25年11月にオープンした香港のライフスタイル型書店SNDOREADSでの販売が始まった。紙糸を使った点などが、「本を切り口に文化を発信する」という店のコンセプトに合致した。
国内では、インテリアなどの異業種でも採用され、アートパネル、クッションカバーなどにも広がっている。国内セレクトショップ向けでは別注も広がっている。お店やブランドに合わせた雰囲気の色合いに仕上げ、好評だ。
25年10月には、新しくインクジェットで大胆な柄をプリントしたトートバッグの販売も始めた。生地段階でインクジェットプリントを施し、製品にした際の柄の出方を考えて裁断、一点ごとに異なる柄のデザインを表現した。
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