

「エキュート秋葉原」4月7日に開業 AI活用で利便性高める

JR東日本クロスステーションは4月7日、JR秋葉原駅構内にエキナカ商業施設「エキュート秋葉原」を開業する。JR東日本が21年3月に公表した駅の機能拡大を目指す中長期方針「ビヨンドステーション構想」に沿った開発で、同社初の完全キャッシュレス化や新たなデジタル技術の活用に取り組む。客の利便性を向上し、「新たな購買体験を提供」するとともに、販売スタッフの業務負担を軽減し、人手不足に対応する。
(有井学)
駅中央改札と電気街改札の間を新商業エリアにした。店舗面積は約900平方メートル。食物販・飲食店主体に24店(催事スペース含む)で、秋葉原の特性に合わせアニメやゲームなどとの協業グッズを販売し、デジタル技術を活用した体験型コンテンツも備える「トッパ・ベースアキバ」も入る。
完全キャッシュレスと一部エリアでの集中レジをエキュートとして初めて導入する。集中レジは全てセルフレジにする。これにより、客の決済時間を短縮するほか、店員のレジ閉め作業などを不要にする。集中レジ区画の店舗は「従来の半数の人員で運営が可能になる」という。集中レジ区画には生成AI(人工知能)を活用した多言語対応のロボット「ウーゴ・プロ」を商業施設として初めて、案内業務に活用する。
さらに、2次元コードをスマートフォン、パソコンで読み取ると同施設のバーチャル空間が体験でき、リスのキャラクターのAIコンシェルジュが多言語で店や商品などを案内する「パラレルエキュート・アキハバラ」も開始。JR東日本が4月に開始したモバイルオーダー「JREモールオーダー」も導入する。まずは事前注文した商品を店頭で受け取れるようにし、10月から駅の指定ロッカーでの受け取りも始める予定。また、デリバリ―アプリ「menu」に出店し、対象13店で半径6キロ以内への商品配達も行う。
ビヨンドステーションは「通過する、集う駅からつながる駅への進化」を目指し、デジタル技術の活用を軸に駅の機能を拡大する構想で、秋葉原はそのモデル駅の一つ。エキュートで成果を得た取り組みは順次、他施設にも広げる方針だ。
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